研修会に行ってきました(中平)

昨日は、鍼灸 柚の森スタッフが所属する鍼灸団体“北辰会”の年に一度の大研修会があり
参加してまいりました。

毎年8月の最終日曜に開催されていて、これが終わると夏も終わりだなぁと感じます。

研修では1日かけて腹診、打鍼をみっちり勉強します。

腹診とは五臓六腑の不調和は腹部に反映すると考え、緊張や冷え、熱感などの反応から
気血の左右上下のバランスや臓腑経絡の異常などを診るものです。

そして打鍼とは、木製の槌と銀や真鍮、また金などできた鍼をつかい、皮膚には刺入しない
治療法です。(下記の写真が打鍼の道具です)
この治療法は小児や妊婦、重篤な患者さんなど普通の鍼では刺激がきつすぎてしまう場合でも
適用可能なので、これを習得することは鍼灸治療の幅がとても広くなるのです。





1日で技術が習得できるほど簡単なものではありませんが、先輩方の技を見て体感することはとても勉強になります。また研修会に参加すると、すっかり忘れてしまっていたことを思い出すことができたりと、気づきが多く気持ちが引き締まります。

また来年の夏までにどれだけ成長しているか、コツコツ頑張ろうと思いました056.gif

鍼灸に興味はあるけど鍼を刺すのはちょっと・・・という方ぜひ打鍼をお試しください003.gif


by yu-no-mori | 2015-08-31 09:00 | 鍼灸と東洋医学 | Comments(0)

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