打鍼を学ぶ(中平)

昨日は年に1回行われる、北辰会(※)の夏季研修会に参加してきました

鍼灸治療というと「鍼を皮膚に刺す」というイメージかと思いますが、「刺さない鍼」治療もありその一つが打鍼(ダシン)です。

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「弁釈鍼道秘訣集 打鍼術の基礎と臨床」 藤本蓮風 著 緑書房より 


打鍼は腹壁に上記写真のようにアプローチして叩打の響きによって気を動かし、気血の左右上下のアンバランスを調整する治療法です。

研修では大先輩の施術を拝見し、自分の施術を見て頂いて不十分なところをご指導頂きました。去年の夏も同様の研修会を受けているのですが、まだまだ課題は尽きません
研修会に参加すると、治療への意欲が益々湧いてきます。関東方面から日帰りで参加された先生方もいて、その熱意には感服です。私も負けずに頑張らねば

打鍼は小児から大人まで適応可能。刺す鍼はちょっと・・・という方、ぜひお試し下さい

※北辰会…鍼灸柚の森スタッフが所属し、伝統鍼灸に基づく臨床研究・啓蒙・後進の育成をすすめる鍼灸学術団体です。

by yu-no-mori | 2016-08-29 09:00 | 鍼灸と東洋医学 | Comments(0)

長堀橋「鍼灸柚(ゆう)の森」女性鍼灸師4人のブログです


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