引き続き、打鍼術について(岡)

昨日の中平先生に続き、私も北辰会の研修会で初めて習った打鍼術について書かせて頂きます。
先が丸い刺入しない鍼と木槌を使って鬱滞している気を取ったり、
補ったりするやり方はいたってシンプルでした。
刺さない鍼なので、そんなんで本当に効果がでるの?って思ってしまいます。

私も患者として打鍼をやってもらったときは、はてな…?でした。
ただ刺入する鍼をしてもらった後よく眠たくなるのですが、
打鍼をやって貰った後も同じように眠たくなったので、
やはり気の何らかの作用があるのだと感じました。

刺鍼と同様、その人に必要な部位を見つけるのはやはり難しいです。
また簡単そうに見える打鍼ですが、
効果を出すまでになるには中々の場数と工夫が必要なようです。

上手くいけばとても効果がある方法とのこと。
地道に習得していきたいものです。

叩打の響きや振動によって気を調整するというのは何か不思議な感じもするのですが、
よくよく考えてみますと若い人達がバイクで爆音を鳴らしたり、
音楽をガンガン鳴らしたりするのも有り余った気を
無意識に発散させているのかもしれませんね~。

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by yu-no-mori | 2016-08-30 09:00 | 鍼灸と東洋医学 | Comments(0)

長堀橋「鍼灸柚(ゆう)の森」女性鍼灸師3人のブログです


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