熱にスイカ(岡)

先週、風邪をひいてしまったようで、喉の痛みから始まり、肩がズーンと重くなり、
鼻水、頭痛、めまいなど順を追って症状が出ました。

体温は37度過ぎの微熱。
鼻水や痰は極度に粘り気がありました。
1日寝込んで、次の日体温計では熱はひいたようでしたが、
おでこにのっぺりと張り付いた熱感は終始あり、頭はボーッとしたままでした。

何かスッキリするものはないかとその日の夕方スーパーに行くと、
売れ残って安くなっているスイカを発見♪
早速買って食べましたが、ものすごくおいしく感じました。
身体が必要としているものを食べたときは本当においしく感じるものですね。
食べて早々におでこの熱がひき、頭のボーッと感も無くなったようでした。

夏の果物は身体を冷やす作用があるとは聞きましたが、こんなに即効、作用がわかるなんて…。
恐るべしスイカ!
健康なときは単なるデザートとして食べてる果物ですが、弱っているときこそ効用を実感するものですね。

今回の風邪は私がよく秋口に引くいつもの風邪と違って、治りがけの咳はあまり出ませんでした。
今回は東洋医学で言われる「温病」というものだったのかもしれません。

スイカについて調べてみるとりっぱな漢方薬だったのですね。
東洋医学的効能としては清熱作用、イライラや喉の渇きの改善、利尿作用などが挙げられるようです。(東方栄養新書・㈱メディカルユーコン参照)

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by yu-no-mori | 2017-05-23 09:00 | 食養生、薬草 | Comments(0)

長堀橋「鍼灸柚(ゆう)の森」女性鍼灸師3人のブログです


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