大阪市・長堀橋「鍼灸 柚(ゆう)の森」の鍼灸師たちが思いのままに綴ります。


by 鍼灸柚の森
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まぶたの腫れ(中平)

朝起きた時、右目に違和感がありました。どうも目が開けにくい・・・鏡を見てびっくり!!右瞼がお岩さんの様に赤く腫れあがっていました。右側の頬から右目の奥まで、詰まった感じもして重たい137.png

前日に本院で、ものもらいは脾胃に熱が籠っている場合が多いと話を伺ったところ。確かに目が腫れあがる前は、最近体重が減ってきたことをいいことに、ちょっと暴飲暴食ぎみでした。更に満月で生理前と、体内の気・血が充実する時期も重なって、身体の中に余分な熱が蓄積したようです140.png

これは鍼の練習のチャンス!とばかりに、まずは刺さない鍼で熱を取る治療をしてみました。すると瞼がすっと軽くなり赤味がぐっと取れました177.pngでもしばらくするとまた瞼に重たさが出てきます。そこで今度は刺す鍼(毫鍼)を使って、更に熱を取る治療を追加。すると腫れ感が半減。その後仕事に向かいましたが、職場に着く頃は9割位まで回復、若干違和感残るのみとなりました。仕事場では誰にも気づかれる事はありませんでした。

鍼の即効性に改めて感激です179.pngそれにしても脾胃が弱る梅雨時期、暴飲暴食は気を付けなければと反省しました106.png

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by yu-no-mori | 2017-06-12 09:00 | 鍼灸と東洋医学 | Comments(0)