大阪市・長堀橋「鍼灸 柚(ゆう)の森」の鍼灸師たちが思いのままに綴ります。


by 鍼灸柚の森
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声を出して泣く

最近 お年頃なってきたせいなのか
日々のちょっとした出来事や言動に対して、
いろいろな感情や考えが込みあげてきて
自分でもどうしていいのかびっくりしてしまうことしばしば。
特に怒りからはじまり、考えて、悲しくなるの繰り返し。
感性中心だった脳みそがちょっと知恵づいて
頭で考えるようになってこんがらがっているのでしょうか。
少しは大人になったということでしょうかね・・・?103.png

こんなへんてこりんな状況は私だけなのかな〜なんて思いながら
本屋さんで目に止まった一冊の本。
『泣きたくなったあなたへ』177.png177.png177.png 松浦弥太郎  PHP
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なんともいえない色合いのイラスト。
まさに私と似たことを考えている人がいた!
それも男の人で。 私の好きな松浦弥太郎さんでした。
ちょっとほっとしました。

それから 声を出して泣きました。 子供みたいに。
えーん えーん って。涙流して。
そしたら体の中につまっていたいろんなものが
涙や声と一緒に出ていってスッキリしました。

東洋医学では感情は五志といい臓腑(内臓)とつながっていると考えます。
怒は肝 笑は心 思は脾 憂は肺 恐は腎。
五液では 肝は泣(なみだ) 心は汗 脾は涎(よだれ) 肺は洟(はなしる) 腎は唾(つばき)。
私の場合、怒り=肝が中心だったので、泣くことによって
肝の滞りがなくなりすっきりしたのでしょう。
そして、悲しみ=肺 声を出すことで肺の働きもよくなり
気持ちの切り替えができたのでしょう。

たまに 思いっきり泣くのもいいですよ〜。

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by yu-no-mori | 2017-06-14 09:00 | 雑記 | Comments(0)