大阪市・長堀橋「鍼灸 柚(ゆう)の森」の鍼灸師たちが思いのままに綴ります。


by 鍼灸柚の森
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家の末ニャン、体調くずしまして(岡)


ちょっと前、一番最後に家に来たネコの「きなり」が何やら調子悪そうでした。
というのも、大好きな草も、エサも食べに来ないという日がありまして…。
でも元々食が細く、気まぐれなネコだったので、まっいいかとも思いましたが、
「きなり」の様子を見に行くと、ぐったりした様子で片目が開きにくくなっていました。
ぎょっ!これはヤバイ…。

先住猫の経験から言うと食欲無く、じっとしていて動かず、片目が開きにくくなった場合、
大抵病気になっていました。
病院に行くなり、なんらかの処置をしなければならなかったのですが、
やっかいなことに「きなり」だけは警戒心バリバリのままのネコで、
すんなり捕まえて病院に連れていけるような子では無かったのです。

どうしたもんかな…と思ったものの、30㎝ぐらい離れたところで
しばらく見つめているしかありませんでした。

普段は警戒心があるものの、私が他のことに気をとられているスキに
スリスリしてくる「きなり」。
本当はなんのタメライも無くスリスリしたいのかも知れません。
今回、とりあえず30㎝離れたところでしばらく一緒にいてあげました。
「きなり」は警戒心を持ちながらもウトウト…。

翌日になって、調子はどうやろか?ひどくなっていたら無理やり捕まえなあかんなぁ…
などと思っていたら、両目がパチクリ開いて、元気にエサを食べにきました。
ひとまずホッと安心。

若いネコだから、何もしなくても寝てじっとしているだけで回復力があるようです。
私がしばらく傍に居てあげたのも、少しは回復に一役かったのかもと思いたいのですが、
「きなり」にしたら「ありがた迷惑やったわ…」なんて思っていたかも…ですね^^;

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by yu-no-mori | 2017-09-13 09:00 | 動物 | Comments(0)