大阪市・長堀橋「鍼灸 柚(ゆう)の森」の鍼灸師たちが思いのままに綴ります。


by 鍼灸柚の森
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テクテク学ぶ鍼灸の道(岡)

昨日は北辰会の勉強会でした。
問診や体表観察、それらの情報に基づく患者さんの病の把握についてわかりやすくギュギュッとコンパクトにまとめたものを提供して頂きました。

北辰会の鍼灸は本当にたくさん学ぶことが多くて、何をどう進めていっていいのやら途方に暮れそうな気持ちになることがありましたが、最近やっと何となく輪郭が見えてきたかなぁという感じです。

そんな今日この頃でしたので、北辰会のやり方のエッセンスなるものの一連の流れの説明は大変有り難かったし、私にとってちょうど良いタイミングで学べたように思います。

とはいえ提供された情報を目の当たりにして、私の頭が拒否ることなく受け入れることが出来たレベルであり、この地点からまたじっくり体得していけたら…と思います。

講義では講師の先生が「今は冬から春に移ろうとしている季節であり、地はまだ陰気であるが天はもう陽気の気配が漂い、人は気が上にあがりやすい」というようなことを仰ってました。
季節が影響する身体の変化について説明されていたのですが、私はといえば、寒さも本格的になってきた今日この頃、だんだん明るくなってきた夕方の空に春めいたものを感じていたところだったので、「天はもう陽気に傾いているんやなぁ」となんだか嬉しく感じましたし、いまいち良く無かった2月に対するイメージが、素敵な月のイメージに変化して、これからの季節をじっくり味わおうという心持ちになりました。109.png


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by yu-no-mori | 2018-01-22 09:00 | 鍼灸と東洋医学 | Comments(0)