藤本蓮風先生の鍼(中平)
2018年 03月 28日
月2回奈良の学園前にある藤本蓮風先生(*)の鍼灸院で研修を受けていました。しかしこの春からは自分の治療所を開院したので、研修を受ける時間をつくるのが難しくなってしまいました。そして今週の月曜が最後の研修となりました。かれこれ6年以上は通ったでしょうか。
蓮風先生に「おまえ最初難しい顔してたぞ。やっと明るくなってきたな。」とお言葉を頂きまた。最初は緊張していて顔がこわばっていたのだと思うのですが
蓮風先生の治療を間近でみさせて頂くことは、鍼灸の持つ可能性を知る事でした。鍼灸院では聞かれないような病気の患者さんが鍼灸で回復されていく。その事実を自分の目で確かめることは、鍼灸の真実を見ることでした。
この日は治療も受けさせて頂きました。ちょうど(?)この日の午後から私にはめずらしく腹痛から腰痛が発症。いったいどのツボを使うのかな?と思っていたら、いつも治療で受けるツボと同じツボでした。しかし治療を受けている途中から痛みが軽減
その人の本質を捉えた治療を実感しました。
研修は終了しましたが、いままで目にしたことを思い出して私の鍼灸の幅を広げていきたいと思っています。
*藤本蓮風先生は、鍼灸柚の森スタッフが所属する鍼灸団体「北辰会」」の代表を務められ、漢祥院という鍼灸院の院長先生です。
by yu-no-mori
| 2018-03-28 09:00
| 鍼灸と東洋医学
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