大阪市・長堀橋「鍼灸 柚(ゆう)の森」の鍼灸師たちが思いのままに綴ります。


by 鍼灸柚の森

北辰会夏季研修会に参加して来ました(大杉)

おはようございます101.png

8月26日に当院スタッフ全員が所属している(一社)北辰会の夏季研修会に参加して来ました110.png

研修会では一日中実技の日で、腹診と打鍼を教わりました。

腹診とは、腹部での身体の気血の鬱滞、上下左右の気血のバランス、臓腑経絡の異常を診ていきます。

そして打鍼とは、木製の槌と金や銀や真鍮、ステンレスなどで出来た鍼を使用し皮膚には刺入しない治療法です。

この治療法は小児や妊婦、重篤な患者さんなど、一般の方がイメージされている普通の鍼は怖いという方や鍼の刺激が苦手な方の場合でも適用可能なので、これを習得すると治療の幅が広くなり様々な患者さんに対応する事が出来ます。
鍼灸治療に興味はあるが、鍼を刺されるのは怖いという方はぜひ打鍼をお試し下さい。

今回は1日中実技の日で少しはレベルアップ出来たと思いますが、1日で簡単に技術は習得出来ません。

「継続は力なり」という言葉を信じ、毎日コツコツと学んでいきたいと思います109.png


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by yu-no-mori | 2018-08-28 07:00 | 鍼灸と東洋医学 | Comments(0)