大阪市・長堀橋「鍼灸 柚(ゆう)の森」の鍼灸師たちが思いのままに綴ります。


by 鍼灸柚の森

打鍼の研修を受けて(岡)

先日は北辰会の打鍼研修会に私も参加しました。
打鍼は楽器を扱っているようで楽しいです。
槌の種類によって音が違うし、打ち方によっても音が違います
講師の先生がたが打つ音は綺麗な澄んだ音で独自のリズムがあって聞いていて心地よいです。

お腹の上に先の丸い太い鍼をあてて木槌でコンコン叩打されると、とても心地よい振動がお腹に伝わってきます。
楽しいし、心地よいから子供にはうってつけです。

研修会で打鍼を受け、肋骨弓の辺りを叩打されたら、少し時間を置いてから肩の辺りがポカポカしてくるのを感じました。
何故肩かな?と思いましたが、北辰会が扱っている夢分流の腹診ではお腹に人体全体を当てはめていて、肋骨弓の下辺りは人体図の肩にあたるのを思い出しました。
このお腹の上の人体配当図、伊達じゃないなぁ…などと不謹慎にも思ったりしました。

打診の鍼は使用頻度によってズッシリ感が違うようで、わかる先生がたにはわかるようです。鍼は嘘をつけないようですね119.png

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by yu-no-mori | 2018-09-03 07:00 | 鍼灸と東洋医学 | Comments(0)