立春とは(大杉)
2019年 02月 05日
おはようございます
2月3日で24節気の大寒(だいかん)が終わり、2月4日〜2月17日まで24節気のひとつある、立春(りっしゅん)です。
立春と言う言葉は、ニュースなどで耳にされた方も多いのではないでしょうか?
暦の上では、「春」です
立春には春という字が含まれますから、やっと寒かった冬は終わり花が咲き、気温も穏やかなイメージが湧くのではないでしょうか?
しかし、立春は正確には「春が立つ」という意味で、立春を迎えた頃から気温の底はピークを過ぎ、徐々に春めいた気温や天気に変わっていく、という事なのです。
ですので、立春はこれから本格的な春がやってくるための始まりですから、寒くて当然なのですね。
旧暦では、この日が1年の始まりとされていたため、決まり事や季節の節目はこの日が起点になっています。
また、旧暦では立春の頃に元日が巡ってきて、立春と正月はほぼ重なっていました。
以前は、日本でも旧正月という事でお祝いをしていたそうですが、明治6年に改暦を行い、1月1日を正月にするという事が決まってから、旧正月にお祝いをする習慣は徐々に減少していったそうです。
必ずしも立春=元日にならないのは、24節気は太陽の動き、元日は月の動きで決められていたからです。
まだまだ寒いですが、もう少し辛抱しましょう
by yu-no-mori
| 2019-02-05 07:00
| 季節とこよみ
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