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by 鍼灸柚の森
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北辰会に参加して来ました(大杉)

おはようございます😃

7月14日は(一社)北辰会の勉強会に参加して来ました😆

午前中の講義は座学でした。
一コマ目は准講師で名古屋市で開業されている田淵大輔先生による「経穴解説 肺経、大腸経、胃経」。
2コマ目は准講師で大阪市で開業されている古田久明先生による「経穴解説 脾経、心経、小腸経」でした。

経穴解説とは、各経絡に属している1つ1つのツボを理解する為の講義です。

我々が所属している北辰会では少数鍼治療(1本〜3本)が特徴なので、局所や全身に鍼を打つ治療より、1つ1つのツボに対する理解が必要です!

印象的だったのは、機械的にツボの位置や効能を丸暗記するのではなく、教科書的なツボの位置も大事だがツボの広がりや表情を正確に読み取るそのツボがなぜそのような効能が現れるのかを考えるというお言葉でした!

なんとなくツボに治療を施したのと、上記のように意識して治療を施したのでは、治療効果に明暗がわかれると思います。

講義は1つ1つのツボに対する解説やお二方の日々の臨床経験、講義資料を作成するにあたって勉強された事などわかりやすく講義して下さり、ツボに対する理解が深まりました👍🏻


午後の講義は、体表観察実技でした。
今回は、原穴診と背候診でした。
原穴診(げんけつしん)とは、手足のツボを診る診察法で、背候診(はいこうしん)とは背中のツボを診る診察法です。

北辰会では、患者さんを治療する上で臓腑と経絡をとても重要視しており、どちらの診察法も臓腑と経絡に関わりますが、原穴診は臓腑より経絡に関わり、背候診は臓腑の反応を示す事が多いです。
治療をする上でも、特性を考えて治療を行わなければなりません。

実技は二人一組で行い、不明な点を担当の講師の先生に確認してもらいます。

色々とご指導して頂きありがとうございました😊
今日からの臨床に活かしていきたいと思います✨


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by yu-no-mori | 2019-07-16 07:00 | 鍼灸と東洋医学 | Comments(0)