肺と気の関係
2020年 04月 02日
「柚の森便り」 更新しました


東洋医学の考え方に基づいた健康情報シリーズ第78弾です。
(「柚の森便り」は、鍼灸 柚の森 があるアクトセンバビル1F入口の看板に、毎月1日更新で掲出しています。お近くにお越しの際はぜひご覧ください。)
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東洋医学で「肺」は「呼吸」と「気」を主り、色々な組織と協力しながら「気」を全身にいき渡らせる働きをしています。鍼は「肺」の働きを活発にし、体に必要な「気」を全身にめぐらせることで、肌表を潤し、抵抗力を高め、風邪を引きにくい体に導くことが出来ます。春は「肺」も大忙し!一緒に風邪に負けない体を作っていきましょう!

by yu-no-mori
| 2020-04-02 10:17
| 柚の森便り
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