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鍼灸柚の森ブログ/担当(月)岡、(火)大杉、(水)中平、(木)柚の森便り、(金)北山、(土)松浦


by 鍼灸柚の森
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「猫も杓子も」を視て(岡)

先日、「猫も杓子も」というNHKの番組(2017年の再放送)をたまたま見ました。
養老孟司先生と“まる”という名前の13歳のネコとの暮らしを紹介していました。
鎌倉での“まる”の生活は見ていて癒されます。体重7kgの身体でドテドテと歩き、日々好きに過ごす“まる”。お腹が空けばご飯をねだり、まだ欲しければもっとくれと鳴き、縁側で侵入者が来ないか監視し、近所の藪の中を歩き、遊んで、眠くなればそこでウトウト…。表情はブスッっとしたままで(そんな顔やから仕方ないのですが)、誰に媚びるというわけでもなく、ネコ生活をエンジョイしています。

養老先生曰く「ネコは社会性が無い。でも全然無いかというと少しあるからいい。あとはフンっていう顔してる。感情は基本的には人間と同じ。なんか大事なとこつかんでる。ネコと人間の違いは根本にあるのは感覚で生きるか理屈で生きるかの違い。動物は違いの世界に生きていて、人間は現代社会に生きていると世界は同じになってくる。ネコの世界は日々新た」とのこと。
ウ~ン…わかったようなわからないような…。

確かにウチのネコ達は全然言うこと聞かないから社会性は無い。でもネコ同士気遣ってはいるようです。ネコが感覚で生きているのはわかりますが、果たして人間は理屈で生きているのかなぁ?理屈を並べていても結局は感覚、感情で生きているように私には思えます。そう思えるのは私が女性だからかもしれません。学者であり作家である養老先生は理屈派なんでしょうね~。
ところで鍼灸師はというと理屈と感覚どちらも鍛錬しないといけなかったなぁ…となんだかふと思ったのでした~。

「猫も杓子も」を視て(岡)_f0354314_21411848.jpg
お菓子のようなバラの花

by yu-no-mori | 2020-04-13 07:00 | 動物 | Comments(0)