そう言えばカレンダー（岡）

北山先生の手帳の記事を読んで、そう言えば来年のカレンダーを買わねば！と思いました。
ここ数年使っているのは一枚に1月から12月まで全部載っているものです。以前は毎月可愛いイラスト入りのカレンダーをめくるのが楽しみだったのですが、シンプルな年間カレンダーにして、その楽しみが無くなったものの、意外と便利で満足しています。何が便利かというと、当たり前ですが一目瞭然なところです。予定をメモしたり、買ったものをメモしたり…。例えばネコ砂をまとめ買いした日を記入しておけば、どのくらいの月日で消費されているかがパッと見でわかるという…。

この年間カレンダーを年始に壁に貼って、さぁ新しい年が始まった！と思うのですが、気づけば3月、４月になっていて、ホントに時が経つのは早いもんです(^^;
子供の頃の長く感じる一年が歳をとるほど短く感じるのは、子供の頃は見るもの、出来事、あらゆるものがみんな新鮮で濃い日々だからだとか…。
歳をとってもわからないものだらけやけどなぁ…。吸収力が違う？などとカレンダーを見ながらぼやいてしまいます(^^;