感情に手当(中平)
2025年 04月 09日
最近英語の勉強としてTED Talksという英語の講演サイトを見ています。(日本語字幕が出せます
)講演内容は「詐欺メールに返信すると何がおきるか」とか「先延ばし魔の頭の中はどうなっているのか」等バラエティ。だいたい15分前後の講演なので、しっかり集中して聴くことができます。その中で先日見た講演がとても良かったのでご紹介です。
心理学者のガイ・ウィンチ氏による「感情にも応急手当が必要な理由」→https://youtu.be/F2hc2FLOdhI
氏曰く「人は身体の健康管理に気を配るのに、心の健康管理にはそれほど気を配っていません。心は身体より頻繁に傷つくのに。」
確かにそうですよね。落ち込んだり、ショックを受けたり、悲しいことがあったり。感情は血圧より血糖値より不安定なものかもしれません。そのような脆弱なものなのに、日頃心のケアは放置されぎみではないでしょうか。
「落ち込んでいる人に『そんなの気の持ちようさ』と言うことは、脚を骨折した人に『そんなの脚の持ちようさ』と言うようなもの。心の傷にも身体の傷同様の手当が必要である」と氏は訴えます。腕を切ってしまった時さらに切ろうとはしません。身体の傷はそれ以上悪化させないようにするのに、心の傷ができたら人は更に傷を深くしてしまう行為をしてしまいます。心の傷を深くしないためには、不健康な心のクセを把握してそれを変えなければなりません。その一つは、2分間でも気を紛らわせることだそうです。その間、反芻するネガティブな感情から解放され、そのうち物の見方を変えることができるのです。確かに感情が落ち込んでるときは、思考が負のスパイラルに陥ってますよね。
講演内容は色々な例を挙げて説明されているのでとても分かりやすく、府に落ちることばかりです。
いつもついつい感情にひきずられてしまっていますが、放置せずに介抱したいなと思いました。時々この講演を見て、心のクセを治していこうと思います
by yu-no-mori
| 2025-04-09 07:00
| 健康
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