大阪市・長堀橋「鍼灸 柚(ゆう)の森」の鍼灸師たちが思いのままに綴ります。


by 鍼灸柚の森

2018年 06月 04日 ( 1 )

近所のイオンの休憩場所のところに、ひと昔前の堺の鳥瞰図が飾られていました。
今や様々な建物でひしめき合っている泉州エリアですが、戦前の昭和10年に発表されたというこの絵図はとてもシンプルですね~。  

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西の海側から東の山側を見た図
 
大和川の上流は奈良だと思いますが、どんな風に遡っていってるのだろうか…と川岸を歩いていて思ったりしていました。
こうしてこの絵をみると二上山の北側あたりを遡っているのがわかります。
(向かって左が北方向。右が南方向。この絵の左端にあるのが大和川。右端中段あたりの木が茂ってこんもりしているのが仁徳天皇陵です。)

二上山から南に(この絵では右に)葛城山、金剛山…ずっと南の奥に高野山が位置しているのが一目瞭然でわかります。
この昔の絵図を見てるほうが、自分が今居る場所というのがリアルに実感できるのは不思議な感じです。

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金剛山を中心にクローズアップ

海側である大和川下流辺りでも毎年夏のPLの花火が小さく見えるのですが、金剛山の西側(この絵では手前)あたりに富田林が位置してるのが確認でき、こういう距離でもって、あの花火が見えているのだと興味深く眺めました。

(写真:堺市博物館蔵 堺市鳥瞰図 イオンモール堺鉄砲町にて) 


by yu-no-mori | 2018-06-04 07:00 | 雑記 | Comments(0)