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by 鍼灸柚の森
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2019年 05月 14日 ( 1 )

おはようございます😃

先日、現在兵庫県立美術館で開催されている没後130年・河鍋暁斎(かわなべきょうさい)展に行って来ました😁

この方は、江戸末期から明治にかけて活躍した絵師です。

地獄絵や幽霊、動物、美人画から観音様など様々な絵を描き続けた河鍋暁斎氏。
1人の人が描いたと思えないような、色々な画風を描く人だなと思いました。

特にこの方は、写生や下絵を重要視しており対象物をじっくり観察して、何も見ずに覚えている事を描き、忘れたら又見て描く!という事を何度も繰り返しいつのまにか何でも空で描けるようになったそうです。

残された下絵や写生を拝見し、暁斎氏が絵の基本をとても大切にしていた事がわかりました。

下絵も展示されていましたが非常に見応えがあり、何度も描き直された下絵を拝見しましたが、きっと思案しながら1枚の絵を完成させていったのでしょうね✨
下絵が展示されているのって珍しいような気がします!
お弟子さん達にも、写生や下絵の重要性を説いていたみたいですね。

暁斎氏は一時期、「狂斎」と名乗っていた時期もあったみたいです。
私の鍼灸の師匠である、藤本蓮風先生も「鍼狂人」と名乗っております。

何か1つの道を誰よりも突き進むには、「狂う」ぐらいの情熱や勢いが大切なのでしょうね。

全て見終わった後は、疲れましたね〜苦笑💦
疲れたと言っても心地良い疲労感でした😆

素晴らしい絵をありがとうございました😊



河鍋暁斎展に行って来ました!_f0354314_22455366.jpeg

by yu-no-mori | 2019-05-14 07:00 | 雑記 | Comments(0)