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大阪市・長堀橋「鍼灸 柚(ゆう)の森」の鍼灸師たちが思いのままに綴ります。


by 鍼灸柚の森
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カテゴリ:雑記( 166 )

近所のお地蔵さん(岡)

ここ鍼灸柚の森の近所にひっそりとお地蔵さんがあるのですが、いつも傍を通ると、線香のすごく良い匂いがただよってきます。
お地蔵さん自体は角の隅にあるので、あまり目立たないのですが、フワッと漂う線香の匂いで否応なしにその存在に気づかされます。
結構、高級な線香じゃないかなぁ~と感じ、大切にされているんやなぁと思いました。

これまでお地蔵さんって、あまり注目することも無かったのですが、その傍を通りかかった時、どんな感じなんやろか…っと、ちょっと覗いてみました。
“明善寺油掛地蔵尊”という名前らしい…。なんだか変わった名前です。
説明書きによると、旧明善寺境内に鎮座されていた地蔵尊で、古事記、日本書紀摂津名所絵図等に記載されているとっても古い石仏とのこと。
古事記にも記載されてるって、スゴイ!
神話の時代から存在してるお地蔵さんだったのですね!

でもなんで油なんか掛けていたのでしょう?(現在はされてないようです)
お水の代わりに高価な油を掛けて、より一層のご利益を期待したのでしょうか?
でもお地蔵さんも油なんか掛けられていい迷惑だったのでは?
なんて勝手に想像する次第です。

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by yu-no-mori | 2019-06-24 07:00 | 雑記 | Comments(0)
おはようございます😃

先日、献血へ行って来ました😊
献血には、かれこれもう10年程行っております。
きっかけとしては、母が看護師で私が幼少の頃は、母に連れられ献血ルームに行った記憶があり、その影響が大きいと思います。

献血には、全血献血、成分献血があります。
全血献血とは血液中の全ての成分を献血する方法で400ml献血と200ml献血があります。

一方、成分献血には血小板成分献血と血漿成分献血があり、成分採血装置を使用して血小板や血漿といった特定の成分だけを採血し、体内で回復に時間のかかる赤血球は再び体内に戻す方法です。
ですから成分採血は身体の負担も軽く、多くの血漿や血小板を献血出来る特徴があります。

私は、毎回400ml献血を行なっています😃

ちなみに、献血は種類によって一定の期間をあけなければいけません。
私は、400ml献血ですので約3ヶ月間あけなければいけません。(性別によって間隔は異なります)

日本国内では、1日あたり約3000人の方が輸血を受けていると言われています。

男女問わず、多くの方に献血に行って頂きたいのですが、女性の方は行く時期には気をつけて下さいね(特に生理前、生理中。あと、貧血もちの方など)
男性の方は、重篤な疾患がなく、体調に問題なければ是非行って欲しいです✨
注射が苦手でなければ〜笑(私は、苦手なので注射針を見ないようにしてます)

皆さまも、是非献血ルームに足を運んで下さい👍🏻


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by yu-no-mori | 2019-06-18 07:00 | 雑記 | Comments(0)
先日、奈良国立博物館で開催されている「藤田美術館展」に行って来ました😊

藤田美術館は大阪市にあり、国宝9点、重要文化財53点を含む世界屈指の日本・東洋美術のコレクションを所蔵する美術館です。

明治期に活躍した実業家・藤田傳三郎(ふじたでんざぶろう、1841〜1912)とそのご子息ふたりの親子3人によって収集された美術工芸品を公開する為、1954年(昭和29年)に開館しました。

約2千点におよぶコレクションは、茶道具、水墨画、能装束、仏像、仏画など多岐にわたり、今回の展覧会は、2022年春に予定されるリニューアルオープンの準備に向けて現在休館している藤田美術館の名品を奈良国立博物館の展示室を使用して紹介する運びとなったみたいですね😁

なんと言っても目玉は、世界に3碗しか存在しないと言われている国宝「曜変天目茶碗」ですね😆(京都・大徳寺龍光院、東京・静嘉堂文化美術館、大阪・藤田美術館)
3碗とも模様や色合いが違うみたいですね。

ちなみに、
「曜変」とは・・・陶磁器を焼く際、壺の中で予期せぬ色に変化すること

「天目」とは・・・諸説あるそうですが、中国浙江省にある天目山の名に由来すると言われているそうです。
現在では、黒いうわ薬のかかった茶碗を一般的に天目と呼ばれているそうです。

「曜変天目茶碗」を鑑賞するには、特別に展示されている為、順番に列に並ばなければならず私が行った時には100名前後の方が並ばれていたと思います💦
30分以上待ったと思いますが、実際鑑賞出来た時間は約3分ぐらいでしょうか😓

ただ、近くで拝見すると見る角度によって茶碗の輝きが違って見えましたね。
宇宙のような、オーロラのような、本当に綺麗なブルーでしたね✨
ちなみに、1メートル先から見る分には並ばなくても見れますが、やはり近くで見ないと綺麗さがわからないでしょうね。
並んだ価値はありましたね😆

それ以外にも様々な展示物があり、どれも見応えがありました!


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これは、「曜変天目茶碗」を上から見た時です。

残念ながら、藤田美術館展は6月9日で終了しております。

by yu-no-mori | 2019-06-11 07:00 | 雑記 | Comments(0)

パワフル赤ちゃん(岡)

この間、本院で患者さんが治療を受けている間、その患者さんの赤ちゃんのお守りをさせて頂きました。
1歳未満のその赤ちゃんは、もうすぐ立てそうで立てない様子。立ちたくて仕方が無いようで、でも身体に比べて頭が大きく重くてバランスが悪く、危なかしくって冷や冷やしました。
一瞬たりとも目が離せない。ちょっとしたことで泣きそうになって、あわててあやすとすぐ笑っての繰り返し。そしていったん大声で泣き出したら止まらない。
仕方ないので、気分転換になるかと抱っこしながら外に連れ出すも、ずっしり重いその赤ちゃんに顔を叩かれるわ、メガネを取られるわ、思いっきりの抵抗を受けました。
赤ちゃんといえど力の強いこと!なんてパワフルなんやろ!
さすが陽の塊!
子供を産んだり育てたりしたことが無い私は、30分も満たない間、赤ちゃんのお守りをしただけでクタクタ。

24時間ずっと赤ちゃんを見守っているお母さんって、本当に大変やしパワーが要るわ~って今更ながら感じた1日でした。

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by yu-no-mori | 2019-06-10 07:00 | 雑記 | Comments(0)
先日、夜中寝ていると、ドスドス!ガタガタ!カサカサ!と天井裏で結構騒がしい音がしてきました。
うわぁ~またネズミかイタチかわからない動物が戻って来たか…と思いましたが、眠気でしばらく放置していました。
が、騒がしい音は止まらない。仕方なく寝ぼけ眼で一番騒がしかった低い天井のところをガン!と叩きました。
騒がしい音はピタッと止まり、そこからはシーン…となり、ヤレヤレとふたたび寝床についたのですが、朝起きて、その低い天井を見ると穴が開いてしまっていました。
ガーン!やってもうた…149.png

確かに古くてボロい我が家ですが、こんなに脆かったとは…
とりあえず天井の穴はテープを貼り間に合わせました。
そこから小動物が覗き込んできたら嫌ですからね~。

身体と同様、家も古くなればメンテナンスしないといけないのですね…103.png


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by yu-no-mori | 2019-06-03 07:00 | 雑記 | Comments(0)
おはようございます😃

先日、京都市東山区の東福寺塔頭寺院の「勝林寺」の坐禅体験に参加しました😊

坐禅体験は、事前予約が必要です。

最初にお寺の説明、坐禅の説明を聞いた後、15分間の坐禅を休憩を挟んで2回行いました(所用時間は約60分)

脚の組み方、呼吸の仕方、心構えなど、初めての方でも丁寧にやさしく教えて頂けますよ😉
息をゆっくりと「吐いて、吸って」を繰り返しながら、呼吸に合わせて1〜10まで数える「数息観(すうそくかん)」という坐禅方法を行いました。

数を数えるだけなのですが、これが意外と難しいです😅
今、何回目やったかな?と何回か忘れてしまいました苦笑💦

1回目はあっという間に終了❗️

休憩を挟んで2回目❗️
2回目は警策(竹の棒で肩を叩く棒です)を受けました。
ちなみに、警策は希望者のみです。
住職の方が自分の前に来られたら、合掌し頭を下げます。
そうすると、住職の方が警策で肩を叩いてくれます。

パンパーン!と両肩を2回ずつ叩いて頂きました。
音の割に痛みはなく、スッと雑念が消えたのか身体が軽くなったような感覚でした✨

2回目もあっという間に終了❗️

坐禅というのは、本来線香1本分が消えるまで行うそうです。

忙しい日々を送る現代人の方にとって坐禅は、雑念が祓われとてもリラックス出来ると思いますよ😆

ちなみに、こちらの坐禅体験は1000円でした!

私も色々と雑念が祓われたように思います!
ありがとうございました!

今度は、こちらの写経体験もしてみようと思います👍🏻


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by yu-no-mori | 2019-05-28 07:00 | 雑記 | Comments(0)
おはようございます😃

先日、現在兵庫県立美術館で開催されている没後130年・河鍋暁斎(かわなべきょうさい)展に行って来ました😁

この方は、江戸末期から明治にかけて活躍した絵師です。

地獄絵や幽霊、動物、美人画から観音様など様々な絵を描き続けた河鍋暁斎氏。
1人の人が描いたと思えないような、色々な画風を描く人だなと思いました。

特にこの方は、写生や下絵を重要視しており対象物をじっくり観察して、何も見ずに覚えている事を描き、忘れたら又見て描く!という事を何度も繰り返しいつのまにか何でも空で描けるようになったそうです。

残された下絵や写生を拝見し、暁斎氏が絵の基本をとても大切にしていた事がわかりました。

下絵も展示されていましたが非常に見応えがあり、何度も描き直された下絵を拝見しましたが、きっと思案しながら1枚の絵を完成させていったのでしょうね✨
下絵が展示されているのって珍しいような気がします!
お弟子さん達にも、写生や下絵の重要性を説いていたみたいですね。

暁斎氏は一時期、「狂斎」と名乗っていた時期もあったみたいです。
私の鍼灸の師匠である、藤本蓮風先生も「鍼狂人」と名乗っております。

何か1つの道を誰よりも突き進むには、「狂う」ぐらいの情熱や勢いが大切なのでしょうね。

全て見終わった後は、疲れましたね〜苦笑💦
疲れたと言っても心地良い疲労感でした😆

素晴らしい絵をありがとうございました😊



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by yu-no-mori | 2019-05-14 07:00 | 雑記 | Comments(0)
おはようございます110.png

個人的に令和最初のブログ更新です109.png

先日、現在大阪市立美術館で開催されているフェルメール展に行って来ました。

今回、19年ぶりに大阪で開催されたフェルメール展には多くの人が訪れていました106.png

現存する35点のうち、大阪では過去最多となる6作品が集結しました。

2ヶ所の展示会場で8つの部屋を使い第1章〜第6章に区切られての展示でした。

第1章〜第5章までは同時代のオランダの画家達の絵画の展示で17世紀のオランダで好まれた画風や手法、その時代の背景や人々の生活スタイルが見て取れる興味深い中身でした。

最後に、メインのフェルメール作品。
特に日本初上陸の「取り持ち女」と大阪会場限定の「恋文」は貴重な作品でした。
かなりの人だかりではありましたが、様々な距離で鑑賞を楽しむ事が出来ました102.png

次回はいつ展示されるかわかりませんが、今回貴重な作品の数々を鑑賞でき高尚な時間を過ごす事が出来ました101.png


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by yu-no-mori | 2019-05-07 07:00 | 雑記 | Comments(0)
ゴールデンウィークもようやく後半に突入ですね。
長すぎます10連休( ̄▽ ̄;)
子供たちは「早く小学校行きたい‼️」「保育園行きたい‼️」と毎日やかましいです。

私はいつも通り仕事をしているので、暇をもてあましておりました。
昨日が唯一の完全休みの日だったので、義理の妹と姪と甥っ子2人も誘って
7人で、毎年ある近所の大きい公園のイベントに行ってきました(*^^*)

このイベントに出る模擬店はとにかくお財布に優しいから助かります162.png
かき氷100円、しかもふわふわ氷です!フランクフルトやポテトも100円
カレー300円等、遊具もあるし、小さい子供のいるファミリーにはとっても有り難いイベントです(^^)d
毎年大道芸の催しものもあり、子供たちも楽しみにしています🎵
今年は「クロワッサンサーカス」という方たちによるパフォーマンスで
間近でみる綱渡りはとても迫力もあり、ハラハラドキドキしました113.png

来年もきっとこのイベントへ行くと思います(笑)

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by yu-no-mori | 2019-05-04 07:00 | 雑記 | Comments(0)
おはようございます102.png

先日、中之島 香雪美術館で現在開催されている「特別展 明恵の夢と高山寺」に行って来ました。

今回の展覧会は、京都・高山寺を築いた明恵上人(みょうえしょうにん)が自身の見た夢を書き残した「夢記(ゆめのき)」と共にその高山寺の名宝の数々を紹介する展覧会です104.png

明恵氏は平安時代末、現在の和歌山県有田川町に生まれ、16歳で出家したと言われております。
明恵氏が夢を記録し始めたのは、19歳のころ。
58歳まで夢を書き残したそうです。
午前0時〜4時頃の睡眠中のほか、修行の合間にみた幻想も含まれています。
そして約40年間、自身の見た夢を記録し続けた「夢記」というものを書き残しております。

その夢の内容を一部紹介しますと
・海を泳いでいたら春日明神に出会った
・髪の毛が竹のように生えてきた
・子犬に釣り針をかけて振り回していじめた
など、かなり謎な夢が記されています。(実際は、動植物など自然をとても大切にされていたそうです)


夢と言えば、時に我々も患者さんに睡眠状況や夢の内容を得る事で、「心」の状態を知る事が出来ます。
基本的に熟睡すればするほど夢を見る事はなく、見ていても覚醒後は忘れている事が多いです。
しかし、夢が多かったり、怖い夢や訳がわからない夢を見るという事は異常な状態だと考えます。
東洋医学では、「肝の臓」や「心の臓」の問題だと考えます。
こういった、睡眠障害も東洋医学では治療の対象となりますよ。


少し、話しが逸れましたが鑑賞しながら明恵氏の「心」の状態はどうだったんだろうなど色々考えながら鑑賞させて頂きました101.png


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by yu-no-mori | 2019-04-30 07:00 | 雑記 | Comments(0)