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by 鍼灸柚の森
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カテゴリ:本( 35 )

おススメの本(中平)

久しぶりにヒット!な本に出会いました。

おススメの本(中平)_f0354314_10100582.jpg
今更ですいません037.gif
「利休にたずねよ」 山本兼一 著

2009年に第140回直木賞受賞、2013年には映画化され話題になりました。

遅ればせながら今頃読んでいるのですが、お茶の世界にぐいぐい引き込まれます。
各章毎に利休と関わりがあった人を通して、利休の世界観が展開されています。
それぞれの章が濃いので、どんどん読み進めるというよりは、一章ずつゆっくり味わって
読むのがおすすめ。

お茶をやりたい!とまではいきませんが、色々な事、物に心を尽くし、相手の気を読み、
自分の信念を表現していくという世界にとても惹かれました。自分の日々の生活に少しでも
その要素を取り入れていきたいなと思います056.gif




by yu-no-mori | 2015-04-09 09:00 | | Comments(0)

本をリサイクル(中平)

最近私の父は、せっせと身辺の整理にいそしんでいます。
そこで不用品として大量に出てきたのが、本、本、本・・・

父は学問的に宗教に興味を持っていたので、仏教、キリスト教その他
色々な宗教関連の専門書がぞくぞく出てきました。

不用品と言えばそうなのですが、ひょっとしたら誰かが必要としているかも
しれません。特に専門書は高価なことが多く、私自身、鍼灸関連の専門書で
高価なもの、また絶版になったものは古本屋さんに何度か助けて頂いています。

ということで、古本を買い取ってくれる会社を初めて利用してみました072.gif

メールで依頼するだけで本を詰める段ボール、ガムテープ、送り状が到着。
せっせと本を詰め込んで、宅配便に取りに来てもらって私の作業は終了。
(送料は先方持ち)

発送した3日後位にメールで査定額が届きました。その価格、ミカン箱大の段ボール4箱分で
7550円。古い単行本なども入れて送ったのですが、最低価格は10円で、最高価格は570円。
1冊残らず買い取って頂けました056.gif

捨てるればゴミですが、誰かの役に立てると思うとちょっと嬉しいですね。少しばかりの
臨時収入にもなりましたし。本たちも喜んでいるのではないでしょうか?003.gif

とってもお気軽、簡単なシステム、しかも自分で運ぶ手間いらず!
また機会があったら利用したいなと思いました053.gif





by yu-no-mori | 2015-02-02 09:00 | | Comments(0)

お薦めの本(中平)

寒さが緩んだり、また寒くなったりと体調管理が難しい日が続きます。

人生も似てますね。厳しいことがあったり、ほっとすることがあったり・・・
人生は毎日の積み重ね。今日が楽しい明日、あるいはその反対の明日をもたらします。

体調管理をするように、日々の生き方に気を配ることは、人生を輝かせる為には
必要ではないでしょうか。

お薦めの本(中平)_f0354314_09562801.jpg
「数倍生きる」 藤本蓮風著 探究社

この本は柚の森スタッフが所属する鍼灸団体 北辰会代表の藤本蓮風先生が書かれた本です。

漠然と生活していると、ついつい自分の悪い癖に流されてしまいます。
この本を読むと、そんな自分に「活!」が入ります。
またくよくよ悩んでいる時は、そっと道標を与えてくれます。

生きる時間に限界はありますが、その中味を充実させることに限界はありません。
その指南書としてお薦めの一冊です。





by yu-no-mori | 2015-01-29 09:00 | | Comments(0)

最近読んだ本(松浦)


つい最近、『置かれた場所で咲きなさい』渡辺和子(ノートルダム清心学園理事長) という本を読みました056.gif
この本を読むきっかけは、渡辺和子さんがNHKの番組にゲストで出演されていて
『なんて可愛らしいおばあちゃん!』っと思って興味を持ちました(笑)

この本には、生きるためのヒントのような言葉がたくさん書かれてあります。

「置かれた場所で咲きなさい」もその一つです。
渡辺和子さん自身が辛い境遇にいるときに、一人の宣教師が短い英語の詩をくれたそうです。
その詩の冒頭の一行、それがこの言葉だったそうです。

どうしても咲けない時は、無理に咲かなくてもいい。その代りに、根を下へ下へと降ろして根を張るのです。
次に咲く花が、より大きく、美しいものとなるために。

この本を読んで、とても勇気づけられました。
心の持ちようは、健康にもすごく影響されます。

気になられた方は、ぜひ一度、読んでみて下さい003.gif












by yu-no-mori | 2014-08-12 09:00 | | Comments(2)

父の本(中平)

先日実家に帰ると、父が要らない本の整理していました。
もう捨てるという本の中から何冊か、ピピーンと感じたものを貰って帰りました。

そのひとつがこれ↓
父の本(中平)_f0354314_15413399.jpg
「ワンダ・ブック」 ホーソン作 吉田甲子太郎訳

これはギリシャ神話の中から六編を選び、独特の語り口で紹介した作品です。
子供のために書かれたものですが、大人が読んでもワクワクし、すっかり
忘れてしまっていた想像力が掻き立てられます。

この文庫本を父は25歳の時に買っています(裏表紙に記載がありました。)
父が青年だったころ、こんな可愛らしい本を読んでワクワクしていたのかと
思うと、なんだか嬉しく感じました。

この本が書かれたのは1852年、父が読んだのは1960年、そして2014年に私が
読んでいます。良い本はまた次の世代にも読み継がれていって欲しいものです043.gif



by yu-no-mori | 2014-07-21 09:00 | | Comments(0)