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大阪市・長堀橋「鍼灸 柚(ゆう)の森」の鍼灸師たちが思いのままに綴ります。


by 鍼灸柚の森
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カテゴリ:鍼灸と東洋医学( 159 )

少し前ですが、下の娘が昼から39.9℃の熱を出しました。

2日前くらいから咳をよくしてたので、風邪だなぁと思っていたのですが
熱は出てなかったので、少し心配しつつ、一緒に出掛けて予定をこなしていたのですが
帰宅してから、何か様子が違うなぁと思って身体を触った時点で、めちゃくちゃ熱かったので、とりあえず検温して、すぐに鍼治療。
熱は高いけど、まあまあ食欲もあり、排便もあったので、そこまで重くはない。

2時間おきくらいに何度か治療。たくさん汗をかいて、こまめに水分補給させて
夕方には平熱まで下がり、夜も発熱することなく、次の日も元気に託児所へいきましたf(^_^;よかったぁ~
翌々日にはスイミングにも行きましたが、もう、咳も出ることなく元気に過ごせております(^^)d

これで下がらなかったら病院にいこうかと思いましたが、今回もお世話にならずにすみました(^_^;)

子供のことを普段からよくみているお母さんは、この辺りの判断がとても上手なのかもしれません。いつもの肌質が違うなぁとか。
何かいつもと様子が違うなぁという勘はよく当たるのです。
熱の高さだけでは重症か軽症の判断はできません。
熱はそんなに高くなくても、唇の色が紫っぽいとかぐったりしてるなら
すぐに病院へ連れていかなくてはいけません。
まぁ、もっと早い段階で対処できるのが一番てすが(^^)d

普段からお子さんの体調を知る上でも、おすすめなのが親子スキンタッチ!
東洋医学の小児はりがもとなんですが、身近にある、スプーンや歯ブラシ、ドライヤー等を使用してお父さん、お母さんか子供に行う健康法です。 
現在、当院や小児はりを受けてみたい方対象に無料でお伝えしております(*^^*)
詳しくはホームページをご覧くださいね。
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by yu-no-mori | 2019-03-16 07:00 | 鍼灸と東洋医学 | Comments(0)

妊婦さんの治療(松浦)

昨日は妊婦さんの初診でした110.png

あまりご自身では自覚はないようですが、検診の時に医師から
「お腹だいぶ張ってるから安静に」と注意されたそうで、助産師さんの紹介で私の所へ来られました。
妊娠30週ですが、妊婦さんに見えないくらい細い方でした。
幼少期からひどい鼻炎があったり、アレルギーも色々過敏に反応してしまう体質。食べても太れない等色々。
足は分厚いレッグウォーマーを履いていても冷たい。
鍼は初めての方でした。
足は自覚があるように、触ってもとても冷たくて、ツボも冷えて凹んで元気がない。

足のツボに棒灸というお灸をして脈を確認。
それから1か所に鍼。
少し硬かった脈が緩んで、脈の幅が出てきたので、治療は終わり。
「足がポカポカしてます。不思議~150.png」とおっしゃってました109.png

予定日まではまだ先なので、まだまだ赤ちゃんはしっかりお腹にいてもらわないといけません(>_<)
無事にお産を迎える日までしっかりサポートさせていただきたいと思います110.png





by yu-no-mori | 2019-03-09 07:00 | 鍼灸と東洋医学 | Comments(0)

家族の治療(松浦)


このところ、疲れと季節の影響もあってか、主人がイライラしがちでした(-_-;)
眉間にシワ寄せて、険しい顔になってました( `ー´)ノ
イライラしていると、言葉の端々にトゲがありますよね…(;'∀')
そのトゲにいちいち反応していると、こちらも疲れます141.png
まあ、こちらも体が疲れていると、かわす余裕もなく険悪になるんですけど(笑)
この時はまだ、「鍼しようか~?」という余裕もあり、治療することができました129.png

身体をみていると、弱りもあるけど、普段からストレスの多いのと、それに加えて
今週末に試験を控えているので、何かと神経を使うことが多いので緊張して硬くなったり張っているツボが目立ちます。
2ヶ所に鍼をしましたが、刺した瞬間から「なんか、スーッとしていくの分かるー」と言われました110.png
治療の後は、表情も緩み、硬かった脈も緩み、ぐっすり眠れたようです109.png
イライラを溜め込み過ぎる前に、早めの治療がおすすめですよー165.png



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by yu-no-mori | 2019-03-02 07:00 | 鍼灸と東洋医学 | Comments(0)

メンテナンス(松浦)

最近、テレビで鍼灸が取り上げられてとても嬉しく思います🎵
しかも、○○の病気にはこのツボみたいな取り上げ方ではなかったのが、一番嬉しかったですf(^_^;
一概に肩凝りといっても、その人によって原因が異なったり、反応の出るツボも
違いますので、ひとつのツボが万人に効くわけではありません。
少しでも多くの人に鍼灸を知ってもらえると嬉しいです。

立春が過ぎ、日中は少し暖かい日も出てきて身体が大きく変化しつつあります。
私も、このところ少し寝不足なのもあり、久々に頭痛や吐き気、イライラする等の不調が出てきてしまったので、昨日は治療に行ってきました(*^^*)
背中に一本、、、20分くらいかな、、、たぶん。
仰向けになる頃にはめちゃくちゃ眠たい105.png
身体が緩んだのがよく分かります。
そして、鍼の後の休憩時間がまた心地良いのです112.png
治療後すぐ動いてしまうと、せっかく整えた気がまた乱れてしまうことがあります。
しっかり休憩していただいた方が効果も上がりますので、治療の後はゆっくり休んで下さいね(*^^*)

鍼灸受けたことのない方は、ぜひ一度お試しください109.png
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by yu-no-mori | 2019-02-23 07:00 | 鍼灸と東洋医学 | Comments(0)
先日熱海で開催の冬季強化合宿に参加してきました177.pngなんだか運動部の合宿の様ですが、柚の森スタッフが所属する鍼灸団体“北辰会”の宿泊型勉強会です104.png

普段の勉強会では教えて頂く機会がない古代鍼についてしっかり勉強してきました!古代鍼は皮膚に刺さないで治療を行う鍼です。小さいなお子さんの治療や刺す鍼が不適応な患者さんに主に使用します。(当院のホームページご参照ください

勉強会では知らなかった事、知りたかった事、気づいていなかった事・・・技術的にたくさん得る事がありました177.pngそしてたくさん学んだ中でノートにしっかり書き込んだ言葉が、会長のお話で伺った「楽するために苦労する」です。何のために今苦労するのか。それは苦労すれば楽(患者さんが治る)になるという事。楽したければ今苦労する。当たり前のような事ですが、何のために苦労するのかを意識していれば、苦労もできるというものですね。

熱海ではもう桜が咲いていました。私の鍼灸もこれからどんどん開花しますように102.png







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(熱海さくらが綺麗に咲いていました)


by yu-no-mori | 2019-02-13 07:00 | 鍼灸と東洋医学 | Comments(0)

赤かぶ(松浦)

先日、農家の患者さんからお野菜をたくさん頂きました🎵
同居の義父も野菜を作ってますが、赤かぶやかぶはつくってなかったので、嬉しかったです(^∇^)
赤かぶはたくさんあったので、甘酢漬けと残りはかぶのポタージュスープにして美味しく頂きました102.png
かぶは消化不良や腹部膨満、吐き気などの消化器症状の改善や頭に昇った気を下ろす作用があるそうなので
今の時期にぴったりですね110.png

かぶはアブラナ科の一種です。キャベツ、大根、小松菜、ブロッコリー等も同じアブラナ科の野菜で、台所のドクターと言われるほど栄養価が高いそうです173.png
中国で風邪の予防に使われる、板藍根もアブラナ科の植物です177.png

まだまだ強い寒波がやってくると思いますので
しっかり風邪の予防していきましょう🎵
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by yu-no-mori | 2019-02-09 07:00 | 鍼灸と東洋医学 | Comments(0)
インフルエンザが猛威を振るってますね、、、42都道府県で警報が出ているとかテレビで言ってました(;´д`)

近くの小学校でも、学級閉鎖まではいかないけど、児童、先生がインフルエンザでお休みされているとチラホラ聞くようになりました。
我が家は、今のところ皆元気です102.png
2日前の朝から娘が咳をしだしたので、すぐに鍼治療したのてすが
翌日には治まり、今のところ元気です165.png
私はこのところ、些細なことでイライラしやすくなりました(←前からかもしれませんが苦笑)
それに加えて少し肌も荒れてきて、身体で春を感じております。
春が苦手な方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。
昨日は久しぶりに治療に行けるチャンスができたので、早速鍼を受けてきました(*^^*)
お腹を見て、「気が突き上げてる感じ、、、」と言われましたf(^_^;
鍼治療を受けた後はいつもベットで休憩するのですが、眠りながらも人の気配は何となく感じるのですが、昨日は本当に深く眠っていたようで、一度起こしに先生が来たようですが全く気がつかず、そのまま寝かせていただけたようです(笑)
おかげでめっちゃスッキリです✨
体調万全で今日も柚の森でしっかり治療にあたりたいと思います110.png
何か体調の事でお困りの方は、お気軽にご相談くださいね179.png

by yu-no-mori | 2019-01-26 07:00 | 鍼灸と東洋医学 | Comments(0)
先週日曜に徳島県まで親子スキンタッチの指導者の講習会に行ってきました177.png

スキンタッチ法は、皮膚をなでたりこする軽い刺激の健康法です。もともと小児鍼をアレンジしたもので
ご家庭にある、歯ブラシ、ドライヤー、スプーンを利用して、親御さんが行います。
人の身体には300以上のツボがあり、ツボは一つ一つが脳や内臓につながっていて、ツボを刺激することによって
脳や内臓の働きをよくして、心と体の発育を助けます。      「日本スキンタッチ協議会より引用」

10時から16時までみっちりスケジュールで、朝は子供たちと顔を合わせず出てきたので、子供たちのことが気になって仕方が
ありませんでした( ;∀;)
こんなに長い時間離れたのでは初めてだったので、帰るととても喜んでくれました(^^♪
早速、寝る前に復讐も兼ねて、子供たちにスプーン、ドライヤー、歯ブラシでスキンタッチを行いました102.png
子供たちの反応は「あースプーンめっちゃ気持ちいい~最高162.png

それからというもの、本当の鍼より、スプーンを求めてきます・・・(;'∀')
母ちゃん本当の鍼もできるんやけど…ママ鍼灸師としては、とても複雑な気分になりました119.png

スキンタッチをすることで、必然的に子供の身体に触り、観察します。そうしていくうちに
子供の身体の小さな変化や違いによく気が付くのではと思います。
病院へ行くほどではないけど、ちょっと体調悪そうと思うときには特におすすめです110.png
大好きなパパやママにしてもらえるのは、お子さんにとっても安心で、心地よいのだと思います162.png
鍼灸を身近に感じていただけるためにも、しっかり広めていきたいと思います102.png


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by yu-no-mori | 2019-01-19 07:00 | 鍼灸と東洋医学 | Comments(0)

喘息(松浦)

去年紹介で、主訴が喘息の40代後半の女性が来られました。

もともと別の鍼灸院に2ヶ月前から通われていたようなのですが、同じ職場で苦しそうにされているのを見て
同僚の方が私の患者さんだったので、紹介してくださいました。
仕事は時間が不規則なこともあり、体力のいるお仕事です。
子供のころから喘息もちで、小児科には通われていましたが、小学校に上がる頃には
症状が落ち着いてきたそうです。
それから社会人になり、数年後また喘息が出始めました。その頃は娘さんが大きく体調を崩され
それが原因で仕事をやめなければならなかったり、かなり精神面でお辛い状況がありました。
今までは、きつい発作時でもメプチンを吸入すればすぐに治まり、何とか過ごせていたのだが
4か月ほど前から吸入しても薬が全く効かなくなり、仕事にも差し支えるようになった。
4か月前は仕事が立て込み、とても忙しかったとのこと。
2ヶ月前から別の鍼灸院へ通うものの、まだ変化なし。
お風呂に上がりは、少しぐったりして疲れる。
常に息が苦しく、息が吸えない。
脈も幅があまりなく、力も弱い、他の体表観察所見からも
虚>実メインと考えて、まずは補うことを重点に治療しました。
本当は続けて治療しないといけないのですが、どうしても都合がつかず
年末に来れそうねら連絡くださいとお伝えしました。

年末にメールが来て「治療してもらってから体が楽で息が苦しくないです!吸入も使わずに過ごせてます!」
と連絡をいただきました110.png 仕事が落ち着いて、早めに休みがとれて、ゆっくりできそうですとの事でしたので
ホッとしました。
ただ、喘息は発作の出ていない時からの治療も大切なので
継続して治療をしていきます。
のどが渇いてから井戸を掘るのが遅いように、体も症状が重く出る前に
治療しておくことが大切です。
お正月休みが明けて約1週間、お疲れはでていませんか?
そんな時こそ、鍼灸治療!ぜひお試しください177.png

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by yu-no-mori | 2019-01-12 07:00 | 鍼灸と東洋医学 | Comments(0)
おはようございます104.png

12/16、東京で開催された(一社)北辰会関東支部年末講演へ参加して来ました。

今回のテーマは「打鍼」でした。

午前中の講義は、北辰会関東支部の支部長である尾崎真哉先生による「腹診術と打鍼の歴史」。
膨大な腹診と打鍼の歴史をコンパクトにまとめてお話しして下さりました。
歴史はまだまだ勉強不足なところがあり、理解出来ない部分もありましたが、少しずつ勉強しなければと思いました。

午後の講義1コマ目は、北辰会学術副部長である竹下有先生による「腹診・打鍼の重要点」。
話しの随所に「5年~10年かけてでも基礎・基本を徹底的に踏まえること」と言っておられました。
私も、もっともっと基本的な勉強をしなければと思っていたので、講義を聴いて基礎・基本の大切さを学びました。

最後の講義は、北辰会代表である藤本新風先生による「腹診・打鍼の実技披露」。
様々な症状の方をほぼ打鍼だけで治療をし、見事症状が改善されてました。
鍼治療は鍼を刺すだけと思ってた方は、打鍼の実技は驚かれたと思います。

普段の勉強会では聴けない講義内容でしたので勉強になったと同時に、もっともっと勉強しなければいけないと思いました。

この日の為に、講義の準備をして下さった先生方、スタッフの皆様、ありがとうございました。

今回、学んだ事をこれからの臨床に活かしていきます。

来年の年末講演も楽しみにしてます〜102.png


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by yu-no-mori | 2018-12-18 07:00 | 鍼灸と東洋医学 | Comments(0)