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鍼灸柚の森ブログ/担当(月)岡、(火)大杉、(水)中平、(木)柚の森便り、(金)北山、(土)松浦


by 鍼灸柚の森
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カテゴリ:季節とこよみ( 82 )

処暑とは(大杉)

おはようございます101.png

8月22日で24節気の立秋(りっしゅう)が終わり、8月23日~9月6日まで24節気のひとつである処暑(しょしょ)です102.png

処暑という言葉ですが「処」とは止まると言う意味で、つまり「ようやく暑さが収まり、和らいでくる頃」を意味しています。

やっと一息付ける頃でありますが、台風が上陸しやすい時期だとも言われているため、そろそろ収穫を迎える農家にとって農作物の被害が気になる時期でもありますね。

処暑の頃は昔から、台風が来やすい時期とされてきました。
・二百十日(立春から数えて210日目、9月1日頃)

・二百二十日(立春から数えて220日目、9月11日頃)

ともに台風特異日とも言われています。

これには、根拠がないと言われていますが昔からの教えは馬鹿には出来ません。

急な悪天候があるかもしれないと備えておくと安心だと思いますので、台風でなくても出掛ける時は折り畳み傘を持っておくと良いかもしれませんね110.png


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by yu-no-mori | 2018-08-21 07:00 | 季節とこよみ | Comments(0)

立秋とは(大杉)

おはようございます101.png

8月6日で24節気の大暑(たいしょ)が終わり、8月7日~8月22日まで24節気の一つである立秋(りっしゅう)です。

8月5日から夏の風物詩である高校野球が始まり、暑さもまだまだ厳しいですが、暦の上では「秋に入る日」とされており、

立秋を基準としてそれ以前に出すのを暑中見舞い、立秋以後に出すのを残暑見舞いと区別します。

秋が始まっていることに違和感を感じる方もいるかもしれませんが、

夏の風に交じって朝・夕には少しばかり涼やかな風が吹き始めております。

これから、空を見上げると時折、うろこ雲も姿を見せ始めると思います。

色々と観察してみると、これから少しずつですが秋の気配を感じられると思います110.png


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by yu-no-mori | 2018-08-07 07:00 | 季節とこよみ | Comments(0)

夏の獅子舞(岡)

昨日は朝、獅子舞が来る日だと思い待機していたのですが、近所で獅子舞の音はすれど一向に家に来る気配がありませんでした。

そのうち獅子舞の音が聞こえなくなり、え~!まさか私んちは忘れられたのでは(汗)と思い、神社に行き「まだ来ないのですが…?」と言いに行きました。

「各家に行くのは昨日の土曜ですよ。今日は町内を練り歩くだけでして」と言われ、少しがっかり。
でも留守でも玄関の前で獅子が清祓えしてくれているらしく、良かった!とホッとしました。

子供の頃は獅子舞が来るのを恐れて(なんせワーッと玄関から駆け込んでくるから)、裏に隠れていたりしたものですが、今や獅子舞カモン!という気持ち。

この恐ろしく暑いなか、一軒、一軒まわってくれてありがたいことです。


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by yu-no-mori | 2018-08-06 07:00 | 季節とこよみ | Comments(0)

大暑とは(大杉)

おはようございます101.png

7月22日で24節気の小暑(しょうしょ)が終わり、7月23日~8月6日まで24節気の一つである大暑(たいしょ)です。

大暑とは、文字通り一年中で最も暑さが厳しくなる頃です143.png

夏が苦手な人にとっては、最も辛い時期かもしれませんね119.png

連日の暑さで大変な時ですが、花火大会やお祭り、盆踊りなど、楽しい夏の行事が行われる時期でもあります110.png

大暑の日は最も暑い時期ということから、全国的に打ち水をするご家庭も多いようです。

水を撒くことでその気化熱によって地面の熱が、大気中に逃げることを利用した自然クーラーみたいなものですね。

この打ち水効果は温度が1~2度ほど下がるといった効果がちゃんとあります。

この打ち水は大暑~処暑(8月23日)まで行うことが多いようです。

暑い日が続いておりますので熱中症に気をつけて下さいね。

こまめに水分補給としっかり睡眠時間を確保して下さいね169.png



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by yu-no-mori | 2018-07-24 07:00 | 季節とこよみ | Comments(0)

小暑とは(大杉)

おはようございます101.png

7月6日で24節気の夏至(げし)が終わり、7月7日~7月22日まで24節気の一つである小暑(しょうしょ)です。

小暑の前後に梅雨が終わり、日増しに暑さがましてきます。

この小暑から立秋(りっしゅう)までにだすのが暑中見舞い、立秋を過ぎると残暑見舞いになります。

親しい友人やお世話になっている方には、是非ご挨拶したいものです。

夏の土用は、立秋前の18日間のことで、7月20日頃に土用入りします。

その土用の時期にある丑の日が、土用の丑の日です。

暑い盛りで夏バテしないように、ウナギをはじめ、土用しじみ、土用餅、土用卵など精のつくものを食べる習慣が広まりました125.png

年によっては丑の日が2回あり、それぞれ一の丑、二の丑と呼ばれます。

ちなみに、土用の丑の日にウナギを食べるのは、江戸時代、ウナギ屋から相談された平賀源内が「土用の丑の日」と、店頭に看板を掲げた事が始まりと言われているそうです。

*平賀 源内(ひらが げんない)
1728年~1779年
江戸時代中期の博物学者・作家・画家・陶芸家・発明家。
才能豊かな方で、多方面で活躍されていたみたいです169.png



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by yu-no-mori | 2018-07-10 07:00 | 季節とこよみ | Comments(0)

夏至とは(大杉)

おはようございます101.png

6月20日で24節気の芒種(ぼうしゅ)が終わり、6月21日~7月6日まで24節気の一つである夏至(げし)です。

夏至は夏季の真ん中に当たり、1年で昼が一番長く、夜が一番短くなる時です。

ただ、気温は日によってはまだそれほど高くはなく、梅雨の盛りでしとしとと長雨が続きます。
その為、日照時間が冬より短い事も珍しくはありません。

逆に冬至(12月22日~1月4日)は1年の中で最も昼が短く、最も夜が長い日です。

これは夏至の場合、太陽が1年で一番北よりから登り、昼に空の最も高い場所を通って、一番北よりに沈むからで、太陽が出ている時間が長くなるために、おのずと昼が長くなり、夜が短くなります。

冬至の場合はこの逆で、太陽が1年で一番南よりから登り、昼に空の最も低い場所を通って、一番南よりに沈むため、太陽が出ている時間が短くなり、夜が長くなります。

この夏至と冬至の日では、昼に時間はなんと約5時間も差があります153.png

これからの暑い夏を楽しく過ごすため、熱中症に気を付けてしっかり運動をし、しっかり睡眠をとり、しっかり食事も摂り、体調を整えましょう110.png


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by yu-no-mori | 2018-06-26 07:00 | 季節とこよみ | Comments(0)

芒種とは(大杉)

おはようございます102.png

6月5日で24節気の小満が終わり、6月6日~6月20日まで24節気の一つである芒種(ぼうしゅ)です。
小満に続いてあまり耳にしない言葉かもしれませんね130.png

芒とはイネ科の穂先の針のような突起のこと。

麦が黄色に実って、麦秋を迎え、それを刈り取ってから、その後に苗代で育った稲を田に植える時期です。

数本ずつ束ねた苗をひとつひとつ手で植えます。昔はこの時期が穀物の種まきや麦の刈り入れ、田植えを始める目安とされていました。

現在の田植えはもう少し早い時期に行われています。

この時期にカマキリが生まれ、蛍が飛び交い、梅の実が熟して色づく頃です。

しとしと雨降りが続き、梅雨が始まります。

立春(2月4日)から数えて127日目が暦の上での梅雨入りです。

梅が熟す頃の長雨ということから梅雨という名前がつけられました。

梅の実は他の木々が生い茂る中、青々と大きくなり、梅雨が到来すると同時に黄色く色づきます。

梅は昔から日本人になじみが深い植物であり、収穫された梅の実は梅干しや梅酒などに利用されてきました。

梅酒は健康に良いお酒として昔から親しまれており、疲労回復や整腸作用をはじめ、さまざまな効果があります110.png

もう場所によっては、梅雨入りしていますのでこの時期は湿度が高くなり、さまざまな身体の不調が出現される方も多いと思いますが、食べ過ぎに注意して、運動もして快適に過ごしましょう169.png


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by yu-no-mori | 2018-06-05 07:00 | 季節とこよみ | Comments(0)

小満とは(大杉)

おはようございます101.png
5月20日で24節気の立夏が終わり、5月21日~6月5日まで24節気の一つである小満(しょうまん)です。

「万物しだいに長じて天地に満ち始める」時季であり、前年の秋に植えた麦が成長して穂を実らせる為、ひと安心(少し満足)するという意味から小満と言われています。様々な生命が大地に満ち溢れる時季です109.png

ところで、麦秋(ばくしゅう)という言葉をご存知でしょうか?
麦は秋に植えられ初夏に刈り入れられます。

農業が生活のほとんどを占めていた昔の中国の人々にとっては、農作物の収穫の良し悪しは死活問題でした。

その為、麦の穂がつくと「今のところ順調に育っているな」と安心したというわけです。

通常は雨が少なく過ごしやすい時季ですが、麦の収穫期を過ぎるとすぐに梅雨がくるため、麦にとって”実りの秋”は非常に短いようです。


また、この時季は、梅雨を目前にしながら先走るように天候がぐずつく「走り梅雨」となる事があります。

通常はその後、晴れが続いた後に梅雨入りとなりますので、6月1日の衣替えに向けて、晴れているうちに準備を進めておいた方が良いかもしれませんね。

けど、最近は朝寒く、昼間は暖かいので衣服の調整が難しいですね119.png


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by yu-no-mori | 2018-05-22 07:00 | 季節とこよみ | Comments(0)

立夏とは(大杉)

おはようございます101.png
GWが終わり昨日から仕事や学校が始まった方が多いと思います。

さて、5月5日~5月20日まで二十四節気の一つである立夏(りっか)です169.png
立夏とは、しだいに夏めいてくるころのこと。

青々とした緑、さわやかな風、気持ち良い五月晴れの季節です125.png

もうすぐ夏がやってくる気配を感じられる頃を指します102.png

立夏の時期は春に咲いた花が散り、緑が生い茂ってくるころで、田植えや種まきが始まるころです109.png


5月5日は「こどもの日」でしたね。
こどもの日は1948年(昭和23年)に制定、それまでは端午の節句という呼び方が一般的だったみたいです。

端午の節句は、もともと中国の風習が日本にやってきたものです。(日本には奈良時代に伝わったそうです)
こどもの日と言えば、鯉のぼりや柏餅などを思い浮かべますが、

鯉のぼりの由来は、中国の黄河中流に「竜門」という激流があります。

そこを登る事が出来た鯉は、龍になって天に登るという伝説がありました。

「登竜門」という言葉はここからきています。

鯉のぼりも、この伝説にちなんだ風習です。

江戸時代、武家が武者人形を飾るのに対して、庶民は、立身出世を願って鯉のぼりをあげたのだそうです。


あと、こどもの日に柏餅を食べるのは、日本で生まれた習わしです。

柏は新芽が出て成長するまで、古い葉が落ちないことから、「子供(新芽)が誕生し成長するまで、親(古い葉)が死なない(落ちない)」と言われ家系が絶えない縁起物として、こどもの日には柏餅を食べてお祝いをしたそうです106.png

私が小学生の頃(約20年程前)は給食で柏餅が出されていましたが、今はどうなんでしょうね?

鯉のぼりも最近では住宅事情や少子化の影響により見かける機会が少なくなったように思います。

だんだんと伝統的な行事が廃れていくのはさびしいですね149.png


立夏という事で暦上は夏が始まりました。
これから、徐々に気温も上がってきますので皆さん体調管理には気を付けて下さいね104.png

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by yu-no-mori | 2018-05-08 07:00 | 季節とこよみ | Comments(0)

穀雨とは(大杉)

4月20日~5月4日まで二十四節気の一つである穀雨(こくう)です。
穀雨とは、たくさんの穀物を潤す春の雨が降る時期のことです。
この時期に降る雨は、穀物にとってとても重要で恵みの雨と呼ばれていました102.png

穀雨の終わりには、夏の始まりを告げる八十八夜が訪れます。
「夏も近づく八十八夜」と唱歌で歌われるように、古くから、一番茶を摘むのは八十八夜の頃で、立春(2月4日)から数えて八十八日目の5月2日頃です。
八十八夜に摘まれる新茶は縁起物と珍重されます。
この日に摘んだ茶を飲むと長寿になると言われているので、長生きして人生を謳歌したい方は是非飲みましょう125.png

また、4月下旬には牡丹が咲きます。
牡丹は春から夏へと移りゆく季節の橋渡しをするように咲き始めます110.png
中国では牡丹は「花の王様」というほど愛されてきました162.png
日本に渡来したのは奈良時代で、平安時代にはすでに栽培されていたそうです。
古くから日本では美しい女性の姿を形容する言葉として「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」という言葉があります。
芍薬は茎の先端に花を咲かせることから立ち姿、牡丹は枝分かれした横向きの枝に花をつけることから座り姿、百合は風に吹かれ揺れるさまから歩く姿を連想させ、女性はそれらと同じくらいに美しい、という例えの言葉として使われています。
牡丹が咲き始めると春が終わり、夏が来るんだな~と思って下さい169.png

穀雨は、春の最後の二十四節気です。季節はすでに晩春となり、徐々に夏へと移り変わっていきます。
5月5日から二十四節気では「立夏」となり、暦の上では早くも夏となります153.png
夏が苦手な方にとっては辛い時期ですね141.png
また、「立夏」についてもブログで書こうと思いますので良かったら見て下さいね109.png


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by yu-no-mori | 2018-04-24 07:00 | 季節とこよみ | Comments(0)