大阪市・長堀橋「鍼灸 柚(ゆう)の森」の鍼灸師たちが思いのままに綴ります。


by 鍼灸柚の森
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自転車のカギ(中平)

先日出先で自転車のカギを失くしてしまいました。家からは自転車で30分程の場所。このまま自転車を置いて、電車に乗ってカギを取りに行くかと思ったのですが、LINEで夫に連絡したら「カギ最後の1個やったから、もうないで」と143.pngこうなったらとにかく担いでどこか自転車屋さんに駆け込むしかありません。
えっちらおっちら歩いていたら自転車屋さんを発見。今付いているカギを外して欲しいとお願いしたら、新たなカギの取り付けもセットで行うよう警察から指導が入っているとのこと。ではと、鍵の取り付けも依頼。

「鍵、よく失くすんやったらこんなんもあるで」と。勧められたのがこれ↓

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暗証番号を押して開錠するタイプ。カギを持ち歩く必要がありません。以前と同様のものと数百円しか変わらないので、それならとこちらをお願いしました。

結果、このカギにして大正解177.pngカギを探す手間がなくなり、もちろん失くす心配ゼロ。「あれ~カギどこにやったかなぁ・・・」というストレスから解放です162.png自転車屋さんが教えてくれたアイデアでは、カギの受け渡しが必要ないので、私がどこかで停めた自転車を誰かが使うというのも可能。

ケガの功名とはまさにこのこと179.png今予備のカギがもうなく、失くしたらアウト!という方には早めにこのカギへの取り換えをおススメします101.png

by yu-no-mori | 2018-02-28 09:00 | グッズ | Comments(0)

遠近両用思考(岡)

平昌オリンピック、女子スピードスケートで高木姉妹が大活躍でした。
姉妹揃ってメダルを取るってどんな恵まれた遺伝子してるんやろって思いますが、年間300日の合宿をされ、それはそれはハードな訓練だったのでしょうね~。

テレビでは高木姉妹の間での葛藤の話しが流されていました。
姉の習い事を自分もやりたいといつも姉の後に続いていた妹の美帆さん。
スピードスケートで自分を追い越し、めきめきと頭角をあらわした妹に姉の菜那さんは嫉妬心半端なかったとのこと。
でも自分がなれなかったオリンピックの代表選手となった妹の応援に行ったとき、オリンピックの現場を生で感じて、妹と比較している場合ではないと視点がワールドワイドになってからモチベーションが上がり、どんどん成績が上がっていったとのことでした。

一般的に人はどうしても身近な人と比べられるし、比べてしまいます。
そして劣性なほうは落ち込んだり、諦めたりしてしまいがちです。
でも視点変え対象を大きくもつことで、心持ちが変わり練習に力が入り、実力が発揮できるのだなぁと妙に感心しました。
逆に遠くばかりを見つめて自分の現状を理解出来ていない場合もあるかと思いますが…。

何かに行き詰った状態のとき、ひょんなことで視点を変えることが出来たら良い方向にいけるチャンスなのかもしれませんね~109.png


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by yu-no-mori | 2018-02-26 09:00 | 雑記 | Comments(0)

今週は主婦デイ(松浦)

今週は目の回るような忙しさでした122.png

子供の風邪が終わったと思いきや、義父と義母が同時にダウン153.png
いつもご飯の支度を義母に頼っているので、普段慣れない家事が
一気に増えて、目が回りそうでした149.png
子供の幼稚園の送迎、習い事の送迎、時々仕事の合間に買い物
ご飯の支度、洗濯、正直、世間のお母さんはいったいいつご飯の用意してるんだー
と思いました。それに、本当に一日中立ちっぱなしで、腰が痛くなる始末141.png
主婦になって10年、ママになって6年ですが馴れません(笑)

義母と義父が元気でいてくれることの有り難さをつくづく感じました145.png
昨日から義母は少しずつ家事もできるようになり、私の負担は少し減りつつあります106.png

私も昨日夜、少しのどに違和感を感じたので早めに鍼灸治療して
しっかり身体を休めようと思います112.png



by yu-no-mori | 2018-02-24 09:00 | 雑記 | Comments(0)

受験シーズン(中平)

今度の日曜25日は鍼灸の国家試験日。この前の日曜は友達の甥っ子の高校受験日でした。2月は受験シーズンですね。

受験で思い出すのが自分の大学入学試験です。私は当時浪人は避けたい思いで、希望大学の希望学部と、それ以外の学部を幾つか受験しました。その一つの学部の試験で、漢文の問題がまったくさっぱり分かりませんでした。「これはもうダメだ145.png」と絶望的気分。そんな中「でも、マークシートだから0点は免れるかも」と勘を頼りにというか、あてずっぽうにとにかくマークシートを塗りしました。
結果・・・なんと合格179.png第一希望の学部は不合格でしたが、何とか希望の大学に進学することができたのです。

しかもその1年後、希望学部への転部試験が行われることになり、転部試験を受験し合格、2年生からは希望学部で勉強することが出来たのです177.png

学校の試験のように合格者人数が決まっているものは人との競い合いになりますが、それでも自分との闘いでもあります。「諦めたら終わり」です。もちろん「終わり、区切りをつける」ことが必要なこともありますが、自分に余力、後悔があるなら、あともうひと踏ん張り。そこに勝敗の差があることもある、とこの時実感しました。

インフルエンザが流行っていますが、くれぐれも受験生の方々気を付けて。悔いのないよう頑張ってください166.png


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by yu-no-mori | 2018-02-21 09:23 | 季節とこよみ | Comments(0)

愛すべき人間本性(岡)

中平先生も書かれていましたが、北辰会の冬季合宿に私も参加してきました。
各担当の先生がたからたくさんのことを学ばせて頂き、有り難かったです。

代表の藤本蓮風先生のお話しでは最初に植木等の歌「スーダラ節」が流されました。
「ちょいと一杯のつもりで飲んで、いつの間にやらはしご酒」という歌詞です。
(かなり昔の歌なので知ってる人も少ないでしょうが…^^;)
そしてこの歌詞のような過ごし方は人間の本性であるとのこと。

人は将来の健康より目の前の楽に流されやすいようですね。
自分の毎日のことを思い浮かべても、本当にそうだなぁと思います。

「たるみ、だらしなさは人間の本性そのもの。こうありたいと思っても実際は崩れていく。しかし崩れながら崩れないという生き方がある。」と先生は仰る。

当時歌と同時に人気があった映画の中でも植木等演ずる主人公はだらしなさを持ちながら、サラリーマン生活をとぼけた感じで楽しんでいたように思います…確か。(間違ってたらスミマセン^^;)
茶の間に人気が出たのは、現実にはハードな会社生活を適当にだらしなくて、適当にすいすい泳いでいたというところに小気味良さがあったのかなぁと思います。

人は完璧ではないし崩れやすいもの。
崩れやすさを否定するのではなく、そういうものだと受け入れ、或いは葛藤しながら
都度、崩れない方向に舵を切るよう意識したら良いのかな…とお話しを聞いて思いました。

そしてまた患者さんにおいても、同じ本性を持ち合わせた人間存在なのだということを忘れないでおきたいと思います。

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by yu-no-mori | 2018-02-19 00:00 | 鍼灸と東洋医学 | Comments(0)

生活発表会(松浦)

昨日は息子の幼稚園最後の生活発表会でした110.png
3年間の集大成177.png劇に楽器演奏、歌と盛りだくさんでした。
息子はよく意見を言うらしく、劇の台詞も「ここは僕が考えてんで❗」と誇らしげに
教えてくれました102.png
子供たちの一生懸命な姿に成長を感じて、目頭が熱くなりました145.png
今日この舞台に上がるまで色々ありました。


遡ること月曜日。その日は久々の積雪で子供たちもテンションが上がり
少し風邪気味にも関わらず、雪だるま作りに夢中になってました141.png
そしてその日の夕方発熱。夜に治療したのですが、翌朝まだ熱下がらずで
幼稚園を休ませました。
幼稚園に電話すると「インフルの検査受けて下さいね」と118.png
発熱だけで他は元気なんだけどなぁと思いながら、しぶしぶ病院へ。
案の定、インフルは陰性でした😆良かった❗万が一出たら発表会は完全アウトです。

火曜日の夕方治療してそのまま寝て、夜中に起きると背中に発汗。
うまくいったかなぁと思ったけど、体表観察してもなにかまだスッキリしない。
水曜日は1日熱も出ず過ごしてたので、明日は行けるねって安心してました。が
木曜日の朝また発熱してる149.png担任の先生も心配して電話してきてくれました105.png
早く治してあげないと、、、明日あんなに楽しみにしてるのに148.png
私も困ってしまったので、蓮風先生ところに連れて行くことに。
「汗しっかりかいてないから治らんねん」と言われ
私も使った手のツボに刺さない鍼を翳すこと数秒、終わり。
帰宅後一緒に昼寝して発汗。着替えさせて夜中様子みるとまた発汗してる103.png
朝までにかなり発汗してました。もちろん翌朝はすっかり平熱106.png

無事に晴れ舞台に立つことができたのであります113.png

蓮風先生、鍼灸に本当に感謝です162.png




by yu-no-mori | 2018-02-17 09:00 | 雑記 | Comments(0)

陰陽②

「柚の森便り」 更新しました177.png
東洋医学の考え方に基づいた健康情報シリーズ第45弾です。
(「柚の森便り」は、鍼灸 柚の森 があるアクトセンバビル1F入口の看板に、毎月1日・15日更新で掲出しています。お近くにお越しの際はぜひご覧ください。)


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自然界の陰陽で分かりやすいのが季節の変化です。冬から春、春から夏へと陽気が盛んになりますが、陰陽循環の法則により、また陰へと戻ってゆきます。陽極まって陰に転じる夏至を境に、冬に向けて陰気が少しずつ高まります。そして陰極まり陽に転じる冬至を境に、夏に向けて陽気が少しずつ高まります。

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 鍼灸 柚の森


178.png 長堀橋から東へ徒歩3分

  大阪市中央区南船場1丁目10-19 
  アクトセンバビル403号
  06-6210-4886
   ご予約はお電話またはこちらまで





by yu-no-mori | 2018-02-15 19:10 | 柚の森便り | Comments(0)
先日の連休、2月11日、12日は北辰会冬季強化合宿へ参加、熱海へ行ってきました177.png
強化合宿なんていうと、体育会系の朝から晩までみっちりトレーニングみたいですが、まさにその通り!
1日中講義・実技、晩御飯の後も実技練習と、鍼灸のトレーニングをみっちり行うのです166.png

毎年行われていたのですが、やっと今回初めて参加しました。
実技では、刺さない鍼の扱い方を基礎からじっくり教えて頂きました。普段の研修会でも実技の時間はあるのですが、いつもより少人数で時間もたっぷりありまた内容もより実践的なものだったので、自分の腕が変化していくことが実感できてとても良かったです106.png
実技指導を受けると、普段知らず知らずのうちに疎かになってしまっている点が分かり反省です。

そして合宿では北辰会代表の藤本蓮風先生の講演「患者さんに如何に向き合うか」がありました。
“治療者”“患者さん”と立場は違っても同じ人間。つまり人間理解が大事なことであり、人間とはどのようなものなのかについてのお話を伺いました。

講演の中でなるほど!と思ったことの一つに、蓮風先生のお父様の話があります。蓮風先生のお父様は蓮風先生が子供の頃、悪さや失敗をして何かを壊してしまった時、「この手が悪い、足が悪い」と言って、その個性は絶対に否定しなかったそうです。個性を否定するとはその人格を否定すること。そこを否定してしまってはその人自体を否定してしまうことになります。この話を伺って、今までの自分の相手に対する考え方、捉え方を反省です。

熱海ではもう梅も桜もきれいに咲いていました。まだまだ寒い日が続きますが、春は着実にやって来ています。
研修で得たものを大きく花開かせるよう、また日々臨床頑張ります179.png


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小さい春、みーつけた!




by yu-no-mori | 2018-02-14 09:24 | 鍼灸と東洋医学 | Comments(0)

先日、市役所に用事があり、ついでに父方の祖父の戸籍を取っておきました。
昔の戸籍は除籍になってから80年保存。現在は150年保存とのこと。
今のうちに取れるものは取っておきたいとふと思いました。

転籍後の戸籍の情報だけでもいろんなことがわかります。
祖父の父の名前はこんな名前だったのか…。
父の兄弟は異国の地で戦死したんやなぁ…。
祖父と祖母はご近所同士で結婚したんやなぁ…。
祖父の戸籍を見ながら、連綿と続く家系というものに思いを馳せてしまいます。

父方、母方、またその前の父方、母方などと当然ながらあり、それを思うと現在自分を作り上げている遺伝子なるものは、途方もないご先祖様の記憶の縮図なのだなぁと改めて思います。

いまいちな遺伝子やなぁとたまに落胆するときがありますが、それでも古代から生き残ってきた知恵が凝縮された遺伝子でもって今現在生きているんやなぁと祖父の戸籍を見ながら思った次第です。

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by yu-no-mori | 2018-02-12 09:00 | 雑記 | Comments(0)
前回のブログの続きです。
自分にも経験があると書いたのですが、初めてのお産の時は
今思うと、「自分は絶対助産院で安産」と決めて自分で自分にプレッシャーを
かけていたような気がします。

ベテラン助産師さんの書いたお産の本を読み、毎朝歩き、鍼灸治療もして
食事にも気を付け、助産師さんにも「妊婦の鏡」と言われていました105.png


そんな自分が予定日近くになり、子宮口も固く1週間前には下に下がってた赤ちゃんが
また上がってしまい、嘱託医からは「こんなん放っておいたら1週間経っても産まれんで!来週産まれなかったらこっち(病院)で切るね(帝王切開)」と伝えてられ、絶望的な気持ちになりそのまま助産院へ戻り号泣した思い出があります。
その時は「今までこんなに頑張ってきたのに!何で私が」という思いでした。
頑張りすぎていたのでしょうね(^_^;)
助産師さんは色々話をしてくれたのですが、今とにかくできることをやる事。
そしてこの経験は、きっと今後のあなたの仕事(鍼灸)に生きてくるはずやからと言ってくれたのが印象に残ってます110.png

本にありましたが、自然分娩とはけっして“下”から産むことだけをさすのではなく、精一杯自然なお産をめざした結果の帝王切開なら、それはその人にとっての
「自然なお産」だと思いますとありました。そして自然に正解などない、人はそれぞれ
みんな違っていいと。

お産のことをメインに書かれてありますが、お産に関係ないという方でも
読んでいて面白いのではと思います110.png
みなさん、お母さんから産まれたことには違いないですから112.png

ちなみに私、二人目妊娠時には助産師から
「あの真面目な松浦さんが不良になってるー❗」と言われました(笑)




by yu-no-mori | 2018-02-10 09:00 | | Comments(0)