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鍼灸柚の森ブログ/担当(月)岡、(火)大杉、(水)中平、(木)柚の森便り、(金)北山、(土)松浦


by 鍼灸柚の森

<   2019年 02月 ( 19 )   > この月の画像一覧

先日熱海で開催の冬季強化合宿に参加してきました177.pngなんだか運動部の合宿の様ですが、柚の森スタッフが所属する鍼灸団体“北辰会”の宿泊型勉強会です104.png

普段の勉強会では教えて頂く機会がない古代鍼についてしっかり勉強してきました!古代鍼は皮膚に刺さないで治療を行う鍼です。小さいなお子さんの治療や刺す鍼が不適応な患者さんに主に使用します。(当院のホームページご参照ください

勉強会では知らなかった事、知りたかった事、気づいていなかった事・・・技術的にたくさん得る事がありました177.pngそしてたくさん学んだ中でノートにしっかり書き込んだ言葉が、会長のお話で伺った「楽するために苦労する」です。何のために今苦労するのか。それは苦労すれば楽(患者さんが治る)になるという事。楽したければ今苦労する。当たり前のような事ですが、何のために苦労するのかを意識していれば、苦労もできるというものですね。

熱海ではもう桜が咲いていました。私の鍼灸もこれからどんどん開花しますように102.png







冬季強化合宿へ参加してきました(中平)_f0354314_15142097.jpg
(熱海さくらが綺麗に咲いていました)


by yu-no-mori | 2019-02-13 07:00 | 鍼灸と東洋医学 | Comments(0)
おはようございます101.png

先日、あべのハルカス美術館で開催されていた「生誕120年 ミラクルエッシャー展」に行って来ました104.png

開催終了間際に行ったせいか、凄い人でした119.png

今回の展覧会では、エッシャーが生涯で製作した全448点の作品中、約1/3にあたる152点が出展されていました。

エッシャーは、「だまし絵」や「トリックアート」の第一人者と知られ、20世紀を代表する版画家だそうです。

今回の展覧会では、「科学」、「聖書」、「風景」、「人物」、「広告」、「技法」、「反射」、「錯視」と8つのテーマにわかれて展示されていました。

一見おかしいところなんてない美しい絵やけどな〜?なんて鑑賞していましたが
あれ?あれ?
あーそういう事なんや〜、騙された!っていう絵の数々でしたね102.png

ただ、1枚1枚丁寧に見過ぎだ影響か、かなり疲れましたね105.png

絵を鑑賞する時に、正面から、斜め、近く、遠くなど場所を変える事によって見える景色が変わるなと、感じました。
これは、日常の様々な物事を考える時も一緒かもしれませんね。
一方向だけでなく、様々な視点から見る事によって、見えなかったものが見えたり・・・

我々、柚の森のスタッフも患者さんを治療をする際、多面的観察をし病態を把握し治療を行っております。

今年も、色々な美術館に行き、絵画の鑑賞を楽しみつつ、色々な気づきがあれば良いなと思います106.png

ミラクルエッシャー展へ(大杉)_f0354314_22534260.jpeg

by yu-no-mori | 2019-02-12 07:00 | 雑記 | Comments(0)

薬用バター作り(岡)

先日、薬剤師であり、チベット医でもある小川康さんのワークショップ、三果薬用バター作りに参加してきました。
チベットの古典書物「四部医典」に記載されているものを再現した三果薬用バターはチベット医学において最高の滋養薬の一つであり、これを作るのは冬季限定とのこと。

テーブルには数種類の生薬が並べられていて、少しずつ味見させて頂きました。ナツメグ、ナガコショウ…等々、それぞれスパイシーな味覚が口のなかに広がります。

薬用バター作り(岡)_f0354314_23402422.png

メインの三果はチベット語でアルラ、パルラ、キュルラと呼ばれているもの。
日本ではアルラは訶梨勒(カリロク)、パルラは毛訶子(もうかし)、キュルラは余甘子(よかんし)と呼ばれているものだそうです。
調べてみると、訶梨勒は日本では邪気を払うとして、その実を模ったお香の袋自体が「訶梨勒」という名前で呼ばれているようですね~。

これらをぐつぐつ煮て濾して、バターを入れてアクを取り除いて冷やす工程を経てやっと出来上がり。
薬用バター作り(岡)_f0354314_23415239.jpg


お味は薬草の入ったバターの味としか表現できませんが、何とも美味でした~。

小川先生の実体験からくるユニークで情熱的な解説を聞きながら、興味深いチベット文化を味わったひとときでした。


by yu-no-mori | 2019-02-11 07:00 | 食養生、薬草 | Comments(0)

赤かぶ(松浦)

先日、農家の患者さんからお野菜をたくさん頂きました🎵
同居の義父も野菜を作ってますが、赤かぶやかぶはつくってなかったので、嬉しかったです(^∇^)
赤かぶはたくさんあったので、甘酢漬けと残りはかぶのポタージュスープにして美味しく頂きました102.png
かぶは消化不良や腹部膨満、吐き気などの消化器症状の改善や頭に昇った気を下ろす作用があるそうなので
今の時期にぴったりですね110.png

かぶはアブラナ科の一種です。キャベツ、大根、小松菜、ブロッコリー等も同じアブラナ科の野菜で、台所のドクターと言われるほど栄養価が高いそうです173.png
中国で風邪の予防に使われる、板藍根もアブラナ科の植物です177.png

まだまだ強い寒波がやってくると思いますので
しっかり風邪の予防していきましょう🎵
赤かぶ(松浦)_f0354314_23370148.jpg


by yu-no-mori | 2019-02-09 07:00 | 鍼灸と東洋医学 | Comments(0)

花粉症①

「柚の森便り」 更新しました102.png
東洋医学の考え方に基づいた健康情報シリーズ第65弾です。
(「柚の森便り」は、鍼灸 柚の森 があるアクトセンバビル1F入口の看板に、毎月1日・15日更新で掲出しています。お近くにお越しの際はぜひご覧ください。)


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東洋医学では、花粉症はスギヒノキなどの花粉に原因があるのではなく、それらに反応してしまう身体に問題があると考えます。特に春先の花粉症は肝の臓と関係が深く、春は肝の気がとても旺盛になり、上昇傾向になります。そんな中、運動不足や精神的ストレス等で気の巡りが悪くなると熱を籠らせ、目や鼻の炎症症状を引き起こします。今年は2月4日が立春なので、春はもう目の前です。


花粉症①_f0354314_16580003.jpg
  

 鍼灸 柚の森


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by yu-no-mori | 2019-02-07 07:00 | 柚の森便り | Comments(0)

チャレンジ!(中平)

先日患者さんから「先生2月から水曜は忙しくなるんです」と。なんとフルートを習うことにしたそうです。ずっと気になっていたらしく、50代からの挑戦です177.png
  
また鍼灸師の友人が「ほんとは完走したら報告しようかと思っててんけど、京都競馬場のランニングイベントに参加するねん」と。彼女は大のスポーツ嫌い。走るどころか散歩をすれば大したものという人だったのに!!働くようになって身体を鍛えることの必要性を感じるようになり、心機一転チャレンジです。ちなみにこれは京都競馬場で初開催のマラソンイベント。パドックや地下馬道、コースの内側を走ることができるそうです、おもしろそう162.png

新たなチャレンジの話を聞いて、私も何かやらねば!と思っています。何かにチャレンジすることは、人生を充実させてくれます。1月のブログにも目標について書きましたが、まだ具体的なチャレンジが決まっていません。今年ももう1ヶ月が終了。このブログで「挑戦しました!」と報告できるかな106.png




山登りをする男性のかわいいフリーイラスト素材

by yu-no-mori | 2019-02-06 07:00 | 雑記 | Comments(0)

立春とは(大杉)

おはようございます101.png

2月3日で24節気の大寒(だいかん)が終わり、2月4日〜2月17日まで24節気のひとつある、立春(りっしゅん)です。

立春と言う言葉は、ニュースなどで耳にされた方も多いのではないでしょうか?

暦の上では、「春」です106.png

立春には春という字が含まれますから、やっと寒かった冬は終わり花が咲き、気温も穏やかなイメージが湧くのではないでしょうか?

しかし、立春は正確には「春が立つ」という意味で、立春を迎えた頃から気温の底はピークを過ぎ、徐々に春めいた気温や天気に変わっていく、という事なのです。

ですので、立春はこれから本格的な春がやってくるための始まりですから、寒くて当然なのですね。

旧暦では、この日が1年の始まりとされていたため、決まり事や季節の節目はこの日が起点になっています。
また、旧暦では立春の頃に元日が巡ってきて、立春と正月はほぼ重なっていました。

以前は、日本でも旧正月という事でお祝いをしていたそうですが、明治6年に改暦を行い、1月1日を正月にするという事が決まってから、旧正月にお祝いをする習慣は徐々に減少していったそうです。
必ずしも立春=元日にならないのは、24節気は太陽の動き、元日は月の動きで決められていたからです。

まだまだ寒いですが、もう少し辛抱しましょう119.png


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by yu-no-mori | 2019-02-05 07:00 | 季節とこよみ | Comments(0)

季節の節目(岡)

昨日は節分。スーパーは恵方巻だらけ…。
皆が群がっているのを見て、私もついつい買ってしまいました。
今年は東北東とのこと。取り敢えず初めの一口だけその方角に向いてかじりました~。
もうご利益があるとか無いとかの問題ではなく、世間と同じことをしてホッとする気分…。良くも悪くも日本人ならではの感覚、行為なのかもしれません。

近所の神社ではお餅まき。
雨がけっこう降っていましたが、皆さん参加したのかなぁ?
子供の頃以来私はもう参加していないのですが、夜、家に帰ってきたときに、いつもひっそりしている神社に提灯が並べられ、ガヤガヤ活気づいているのを目にすると、それだけでなんだかワクワクして、今日は節分なんやなぁ…と実感します。

そして今日から立春。
実際はまだまだ寒い時期ですが、暦の上ではもう春なんや~と思うと気分的に嬉しいです。
そういえば母の入所施設ではもう雛人形が飾られていて、赤いひな壇が新鮮に目に映り、春の訪れを呼び起こしてくれています。

極寒のなかでの春という言葉になんだか違和感を覚えたりしますが、文字通り立ったばかりの春と考えるとすんなり腑に落ちるように思えます。日本語のニュアンスって素晴らしい!(立春については明日大杉先生が詳しく書かれると思います~109.png

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by yu-no-mori | 2019-02-04 07:00 | 季節とこよみ | Comments(0)

娘の成長(松浦)

今まで奈良の職場では、下の娘を連れて一緒に仕事へ行くことが多かったのですが
今年からは週3回で託児所へ預けるようになりました。最初は一緒に行きたがりましたが、今ではすっかり託児所のペースに慣れたようで、泣くこともなく、すんなり託児所へ入っていきます。迎えに行くと、その日の出来事をよく話してくれます。まぁ、いっぱい話はしてくれるものの、「???」と言う事が大半なんですが、、、。
「今日サンタさんきてん!?でも、サンタさんめっちゃ怒っててん!」とか(笑)
突っ込んでも真実は迷宮入りです(笑)
本人が楽しい事が何よりです104.png

一緒に連れて行ってた頃は、基本的におとなしく待っててはくれるのですが
まだトイレに一人で行けなかったり、寂しくなって治療の部屋に来てしまったり
することもあり、必要以上に叱ってしまうこともあり、自己嫌悪になってしまったり。
昼ご飯もおにぎりやパンだけになってしまったり、、、たまになら良いてすがね。
今は託児所へ預けて、向こうでバランスの取れた給食を皆で食べること、その後にお昼寝ができるので、子供にとってはママと離れて一時は寂しいけど、健全な生活ができるなと思うようになりました。
心のどこかで、預ける事に罪悪感があったのかなぁ~と思う今日この頃です119.png

迎えに行ったときは「○○ちゃんが元気に保育園行ってくれたおかげで、ママはお仕事頑張れたよ。ありがとうね」というようにしてます。
時々言うのを忘れるのですが(笑)そんな時は、娘から「ママ!お仕事よく頑張ったね」と言ってくれるので、「お陰さまで、ありがとう」と言います(*^^*)
こんな会話をしながら娘の成長を感じています110.png

娘の成長(松浦)_f0354314_11013203.jpg



by yu-no-mori | 2019-02-02 07:00 | 妊娠・出産・育児 | Comments(0)