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鍼灸柚の森ブログ/担当(月)岡、(火)大杉、(水)中平、(木)柚の森便り、(金)北山、(土)松浦


by 鍼灸柚の森
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<   2019年 07月 ( 13 )   > この月の画像一覧

京都帝釈天(中平)

先日あてもなく丹波・美山方面をドライブしていたら「京都帝釈天」という気になる看板が。以前亀岡方面へドライブに行った際、何の前知識もなくたまたま立ち寄った丹波国分寺跡が以外におもしろかったので、今回もひょっとしたら何か面白いものに出会えるかもと立ち寄ってみました。

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京都帝釈天、なんと平安京より以前の780年に開創、以来1200年の歴史を誇ります。現在の本堂は1688年に再建されたもの。そんな歴史あるお寺ですが、休日でも人気は無くとっても静か。そして、

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本堂までの参道にある梵鐘、その数108。参道にずらっと梵鐘が続いているのは初めて見ました。この梵鐘は願いの鐘と呼ばれ、行きは願いをこめて、帰りは感謝をこめて一つ一つ鳴らすそうです。そしてこの鐘の中に、柴又の帝釈天でおなじみ、寅さんの鐘を発見!

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本堂前には生まれた年の守本尊の梵字を配した法輪が。
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私は阿弥陀如来が守り本尊でした。大晦日にはこの輪に火が点され「火の輪くぐり」が行われるそうです。

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境内にはこんなかわいいお猿さん達が。私にはスターウォーズのヨーダにも見えます106.png

この他にも、子のためなら波に沈んでも構わないという親心を表現した親子地蔵尊や、二つの石を赤い糸で結んで良縁を祈願する小石結びなどなど見所がいっぱい179.png

歴史があって、個性的で、心身ともに癒やされそして静か。有名でなくても、こんなに素晴らしい場所が町の片隅にそっと残っているなんて、日本っていいとこだなぁ~と感じました。有名な観光地も良いですが、郊外のお寺巡りおすすめです177.png

京都帝釈天・・・京都府南丹市八木町船枝志運山1   参道入り口に無料駐車場あります。


by yu-no-mori | 2019-07-17 07:00 | 旅、お出かけ | Comments(0)
おはようございます😃

7月14日は(一社)北辰会の勉強会に参加して来ました😆

午前中の講義は座学でした。
一コマ目は准講師で名古屋市で開業されている田淵大輔先生による「経穴解説 肺経、大腸経、胃経」。
2コマ目は准講師で大阪市で開業されている古田久明先生による「経穴解説 脾経、心経、小腸経」でした。

経穴解説とは、各経絡に属している1つ1つのツボを理解する為の講義です。

我々が所属している北辰会では少数鍼治療(1本〜3本)が特徴なので、局所や全身に鍼を打つ治療より、1つ1つのツボに対する理解が必要です!

印象的だったのは、機械的にツボの位置や効能を丸暗記するのではなく、教科書的なツボの位置も大事だがツボの広がりや表情を正確に読み取るそのツボがなぜそのような効能が現れるのかを考えるというお言葉でした!

なんとなくツボに治療を施したのと、上記のように意識して治療を施したのでは、治療効果に明暗がわかれると思います。

講義は1つ1つのツボに対する解説やお二方の日々の臨床経験、講義資料を作成するにあたって勉強された事などわかりやすく講義して下さり、ツボに対する理解が深まりました👍🏻


午後の講義は、体表観察実技でした。
今回は、原穴診と背候診でした。
原穴診(げんけつしん)とは、手足のツボを診る診察法で、背候診(はいこうしん)とは背中のツボを診る診察法です。

北辰会では、患者さんを治療する上で臓腑と経絡をとても重要視しており、どちらの診察法も臓腑と経絡に関わりますが、原穴診は臓腑より経絡に関わり、背候診は臓腑の反応を示す事が多いです。
治療をする上でも、特性を考えて治療を行わなければなりません。

実技は二人一組で行い、不明な点を担当の講師の先生に確認してもらいます。

色々とご指導して頂きありがとうございました😊
今日からの臨床に活かしていきたいと思います✨


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by yu-no-mori | 2019-07-16 07:00 | 鍼灸と東洋医学 | Comments(0)
最近どんどん足が弱くなっていっている母の歩行訓練をしに週に数回、施設に通っています。
フロアーを1週するのにもかなり時間がかかります。
どうにか筋力を低下させないようにしたいと思っているのですが、座っている時間のほうが長いため、徐々に衰えていってるように思います。

施設では、入所している人達が声がけしてきます。
一番多い声がけが「家の帰り方がわからない。ここを出る道順を教えて」などです。
私は返事に困りながら「私もわからない。探してるところ~」などと言ってごまかします。

こないだ、母を歩行器で歩かせていると、入所している人がやってきて母のことを「この子はがんばり屋さんやねん。ええ子やで~」と言い、次に私に向かって「お母さん、この子をちゃんとみてあげてな~」と言ってきました。
どうやらその方の目には、私は母のお母さんに見えているようでした^^;
確かに状況として母の母になってしまっているわ~と、入所している方の的を得た言葉にただただ苦笑いでした~。

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by yu-no-mori | 2019-07-15 07:00 | 雑記 | Comments(0)

優しくなれる鍼(松浦)

少し前から継続してきて下さっている30代女性の患者さん。

お子さんがたくさんおられて、みんな別々の習い事をしているので、それぞれの送迎や学校の役員もありで毎日多忙。
「鍼に来る日が楽しみで、ここが唯一の癒しなんです」と言って来て下さってます。
ご主人にストレスを感じることが多いようで、当たってしまうことがあるとおっしゃっていたのですが(^^;

先日ご主人から「鍼に行った日は優しいよな」と言われたそうです(笑)

そこまでは良いのですが、「もっと行っといで!」と言われたそうで…

「行くよ行くよ!でも、なんかそう言われるとイラっとする136.png 」と患者さん。

一言多かった…(笑)

鍼をして、表情や雰囲気が柔らかくなることはよくあります(^^♪
家庭円満にも貢献できるよう頑張りたい思います110.png
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by yu-no-mori | 2019-07-13 07:00 | 鍼灸と東洋医学 | Comments(0)
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おはようございます。皆さん、この家電ご存知でしょうか?



高さは15cmくらいととても小さいですが、グリーンハウスというメーカーが出しているコンパクト燻製器なんです113.png!!上の部分で燃やした木片の煙を吸い込んでホースの先から煙が出る仕組みになっています。少し深めのお皿やボールに食材を入れてラップをかけ、その中に煙をためて10分ほど待てばもう出来てしまうのです…!家の中でも使えて、操作も簡単なので季節の野菜やチーズを燻製にして楽しんでいます!((なんだかグリーンハウスさんの回し者みたいですが、全然そんなことはありません(´ε` )💦))

燻製は日本ではスモークサーモンや、BBQで食べるもののイメージですが、和食に欠かせない鰹節も燻して作られています。食材を燻すという調理方法は、実は石器時代から行われているんだそうです。当時は美味しく食べるため、というよりは食材を長期保存するために行われていて、現在のような形になったのは、およそ2000年前くらい。あれ?鍼灸の歴史と同じくらい…!そう考えると美味しく食べていた枝豆の燻製がなんだか凄いもののように思えてきました…(^p^)

by yu-no-mori | 2019-07-12 07:00 | 料理、食べ物 | Comments(0)

夏の養生(大杉)

おはようございます😃

ここ、2〜3日雨は落ち着いていましたが今日からまた雨の日が続くみたいですが、梅雨明けするといよいよ本格的な夏の季節らしくなります❗️

暦の上では、「立夏」(今年は5/6〜)から「立秋」(今年は8/8〜)までが夏とされています。

今回、1712年に儒学者であった貝原益軒(かいばらえきけん)が83歳の時に著した「養生訓」の中で「夏の養生」という項目があり、そちらを紹介しますね😃

夏の養生
「四季のうち、夏は最も養生すべき季節である。
激しい下痢、嘔吐を引き起こす胃腸炎、悪寒戦慄と下痢を引き起こす熱病、食あたり、通常の下痢・軟便、暑気あたりなどにかかりやすい。
生もの、冷たいものの飲食を禁じ、用心して保養すべきである。
夏にこのような病にかかれば元気が減ってひどく苦労する。」と説かれています。

地球温暖化の影響もあり、夏になると異常に気温が高くなり、汗をよくかく事で体力を消耗しやすくなります。
一方で、どこに行っても冷房が良くきいており、室内と室外の温度差が激しく、体が対応しきれず、体調を崩しやすい方も多くいます。
また、外が暑いと冷たい物が欲しくなり、冷たい食べ物・飲み物を過剰に摂取すると、胃腸関係の働きが悪くなり、夏バテにもなりやすくなります。

養生のポイント
・キュウリ、ナス、トマト、スイカ、ブドウ、枝豆など(これらの食べ物は身体の中の余分な熱を取り、汗で失った水分を補給してくれます)

・睡眠(上手に冷房を使い、快適に眠れる環境を整えましょう)

・ゆっくりと散歩(日中は避け、早朝や夕方以降にお散歩をすると熱中症にもなりにくいと思います。また、運動をする事によって身体の中の余分な熱が発散されますよ)

・身体を冷やし過ぎないこと(電車や職場などで冷房が効き過ぎているなと感じたら、羽織るものを用意しておいた方が良いですよ〜)

あとは、鍼灸治療をし夏の暑さに負けないように身体のバランスを整えましょう〜✨


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by yu-no-mori | 2019-07-09 07:00 | 季節とこよみ | Comments(0)
以前に「閃く経絡」という本を読みました。
鍼灸治療もするイギリスのお医者さんの書いた本です。
彼は何とか東洋医学を西洋医学の観点から説明出来ないかと試みています。
臓腑の働きについて、例えば鍼灸学校では一般的に言う肝臓と東洋医学で言う肝とは切り離して考えると学びました。
それならややこしいから同じ名前を使わないで欲しい…なんて思ったものです。
で、著者キーオン先生は東洋医学でいうところの臓腑をホルモンの観点から合致するのではないかと述べています。
なるほどそう考えると、かなり腑に落ちるところがあったりしました。

脊柱に沿って対となって走っている経絡である膀胱経についての見解は印象深かったです。それは発生学の観点から述べられているのですが、まだお腹のなかで生命として誕生して間もない時期、背中に隆起した一組の線として中腎というものが現れ、発生10週目までは腎臓として機能するとのこと。中医学の膀胱経は、発生初期の中腎による膀胱とほぼ一致すると述べています。
もしそうだとすると、恐らく臨床的に築き上げられた経絡という考えが、発生初期において確認することが出来るというのは面白いなぁと感じました。
ちょっと小難しい内容でしたが、東洋医学というものを別の角度から見ることができ、興味深かったです。
(「閃く経絡」 ダニエル・キーオン著 医道の日本社より)

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by yu-no-mori | 2019-07-08 07:00 | | Comments(0)

子供の発熱(松浦)

蒸し暑いジメジメした日が続きますね。

お子さんの体調不良もよく聞きます。という我が家も娘が木曜日の夜に39℃発熱しました( ;∀;)
木曜日はいつも夕方スイミングがあり、この日も張り切って元気に行きました。
帰宅後、娘は離れで過ごし、私は母屋で夕飯の準備。母屋はエアコンがなく
離れは主人がすでに帰宅しておりエアコンがついていてかなり涼しかったと思います。
スイミングの帰りで髪が濡れていました。(次からちゃんと乾かそう…)
頭は陰陽でいうと陽の部分、冷やし過ぎると風邪をひきます143.png

夕食を食べている最中に「しんどい」と言い出しました。
半分くらい残して、ずっとごろごろしていました。
その後、祖母にトイレへ連れて行ってもらい排便。

寝る用意をしている時に身体を触ると、手足は少し冷えてる。汗なし検温39℃…。
翌日は自分が治療に行こうと思っていたのに145.png
とりあえず治療してあげて、明日は保育園休ませて一緒に治療に連れて行くことにしました。
熱が高いのと眠いのか、ぐったり疲れた様子。
熱が高いので、先に刺さない鍼で清熱、そして風邪の治療。
しばらくすると背中にじわっと発汗してくる。タオルで拭いて、新しいタオルを入れておく。
翌朝、頭からも発汗している。検温36・8℃。良かった下がった!(*'ω'*)!
病み上がりだし、「保育園今日は休んでいいよ」と伝えましたが本人「絶対行く!行きたい!」と119.png
「ちょっとでもしんどくなったら先生に言うんやでー」と言って送り出しました。

夕方帰宅して「給食減らしてもらった?」と聞くと首を振り「減らしてない!今日は一番に食べ終わった!」との事103.png
心配して損したわ(^^;このまま週末ゆっくり過ごしたいですが、今月から息子が少年野球チームに入ることに…。

本人がどうしてもやりたくなったそうで、ここ最近ずっと言われてきました149.png
水土日練習、親はお茶当番有り…。土曜日は私も主人も仕事、日曜も時々勉強会等考えて先送りしていましたが
大人の都合でせっかく自分でやりたいと思っている気持ちを無下にするのも…等いろいろな
思いがありましたが、頭でごちゃごちゃ考えるのも面倒になり、とりあえず入ってから何とかすりゃええか!という勢いで入りました(笑)

どうなることやら…息子よ頑張っておくれ~母も頑張るさ~119.png


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by yu-no-mori | 2019-07-06 07:00 | 鍼灸と東洋医学 | Comments(0)

自己紹介(北山)


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はじめまして。
7月から木曜日の午前金曜日の午後を担当します北山早恵です。

鍼灸学校の学生の頃から本院である漢方柚鍼灸院で患者としてお世話になっていたご縁で、この7月から、こちらの鍼灸 柚の森でもお世話になることになりました101.png

大学卒業後、地元である熊野市で会社員として勤めたあと、鍼灸の道に入りました。熊野市は、海と山と綺麗で、みかんが美味しい大変のどかなところです^^また、超高齢化という意味では最先端の場所でもありました。仕事を通じて、若い方からご年配の方まで、様々な年代の人と接しているうちに、自分ができることでお客様の生活をより良くすることができるのか、一緒に働いている人が活き活きと働けるようにするためにはどうしたらいいのか、考えていく中で、少しずつ「健康」に対して強く関心を持つようになりました。

鍼灸治療というと、肩こりや腰痛に効くもの、というイメージが強いかもしれませんが、今ある悩みや痛みを取る、ということだけではなく、「病気になりにくい、健康で丈夫な身体作り」ができることが、東洋医学の素晴らしさだと思います。

人それぞれ抱えている悩み、痛みは様々あると思いますが、そのひとつひとつに寄り添って、どうしたら今より良くなるのか、一緒に考えていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。



by yu-no-mori | 2019-07-05 07:00 | スタッフ自己紹介 | Comments(0)

ご挨拶

「柚の森便り」 更新しました102.png
東洋医学の考え方に基づいた健康情報シリーズ第70弾です。
(「柚の森便り」は、鍼灸 柚の森 があるアクトセンバビル1F入口の看板に、毎月1日更新で掲出しています。お近くにお越しの際はぜひご覧ください。)


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暑い日が続いていますね。沢山汗をかく季節は皮膚も身体の中も大忙しの状態。五臓が充分に動いていないと体の中に水が溜まり、夏バテを起こしやすくなります。本格的な夏が来る前に鍼灸で身体を整えてみるのはいかがでしょうか。

7月から木曜・午前金曜・午後もご予約可能になります。私、北山が担当させていただきます。よろしくお願いします。

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鍼灸 柚の森

 長堀橋から東へ徒歩3分

  大阪市中央区南船場1丁目10-19 
  アクトセンバビル403号
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by yu-no-mori | 2019-07-04 07:00 | 柚の森便り | Comments(0)