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鍼灸柚の森ブログ/担当(月)岡、(火)大杉、(水)中平、(木)柚の森便り、(金)北山、(土)松浦


by 鍼灸柚の森
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<   2019年 12月 ( 15 )   > この月の画像一覧

歯の詰め物が取れたので、本院の院長に紹介して頂いた歯医者さんに行ってきました。
渡された問診票に「・今痛いところのみ治療して欲しい ・全体的に治療して欲しい」などの項目があり、あまり長く通院したくなかったので、取りあえず「・痛いところのみ治療」の項目に丸をつけました。
そしたら歯医者さんが「歯を全体的に診ていきたいので、痛いところのみを治療するのは出来かねる」というような旨をおしゃいました。それなら「痛いところのみ治療」の項目作らなければいいのになぁ…な~んて思いながら、では全体的に診て下さいとお願いしました。
歯医者さんの「よし!」という心の声は聞こえなかったけれど、おそらくそんな雰囲気でした。
そしてレントゲンを撮り、私の奥歯の生え方の難点をひとつひとつ説明して下さり、これからのいくつかある治療方法を説明して頂きました。ざっと1時間くらい説明して頂き、その日は仮の詰め物をして貰い終了。

う~ん、何だかとってもマニアックで歯の治療に対する並々ならぬ情熱が伝わってきました。まず食生活から気を付けていかねばならないと指導されたのが印象的でした。いくら歯を磨いていても、糖分やストレスなどで歯の内部から虫歯になるとのこと。患者さんを局所的にではなく全体的に診ていくという姿勢は東洋医学的やなぁ…と親近感が湧きましたよ~109.png
何だかホッとできそうな歯の治療(岡)_f0354314_21431154.jpg

by yu-no-mori | 2019-12-09 07:00 | 健康 | Comments(0)
今週はお野菜を沢山頂いたので我が家は大根祭りをしておりました。大根とわかめの味噌汁、大根と鶏肉の煮物、大根菜とじゃこのふりかけ、大根菜のぬか漬け…と最近控えめにしていたはずのご飯がかなり美味しいラインナップ。。笑

糠は自然のハンドクリーム(北山)_f0354314_00080587.jpeg

その中でも久しぶりに食べて感動したのがぬか漬けでした。実家では母が大根本体だけでなく葉っぱの漬物もよく作っていたのですが私の地元はお医者さんの話だと食事の塩分濃度が他の地域に比べてかなり高いらしく、当然我が家の漬物も塩をしっかり使っているので沢山は食べられないものというイメージでした。かといって酸っぱいくらいになってしまうと少し苦手だな、とも。でもやっぱり自分で作ってみると美味しく食べられたりするのって不思議ですよね…( ^ω^ )

"ぬか漬け=めんどくさい"みたいなイメージがある方もいらっしゃるかもしれませんが、今は冷蔵庫専用のぬか床(野菜を入れるだけ。混ぜるのも週1程度でok!)など、簡単に始められる商品も沢山あります。私が使ったのは近所のスーパーで買ってきた樽の味さんの熟成ぬか床という商品です。通常だとくず野菜を入れて1週間くらい毎日お手入れして…というような手間も一切不要で野菜を入れるだけと簡単でした。原料も国産で無添加、何より嬉しいのはぬか床を混ぜた後の手のスベスベ感…!!!確かに特有のにおいはしますがこれめちゃくちゃ感動します。もし皮膚が弱かったり、糠のにおいが苦手…という方は無理せず手袋などを使ってくださいね。発酵ぬかは無印良品なんかでも手に入るようですので機会があれば是非試してみてください。

by yu-no-mori | 2019-12-06 07:00 | 料理、食べ物 | Comments(0)

病因について②

「柚の森便り」 更新しました102.png
東洋医学の考え方に基づいた健康情報シリーズ第74弾です。
(「柚の森便り」は、鍼灸 柚の森 があるアクトセンバビル1F入口の看板に、毎月1日更新で掲出しています。お近くにお越しの際はぜひご覧ください。)

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「外因」とは四季や気候の変化など環境が作り出す病気の原因のことをいいます。「風・寒・暑・湿・燥・火」の六種(六気)があり、これらが異常気象などによって強くなりすぎたりすると「六淫」の邪気に変化し普段は元気な人でも対応できず病気になってしまうことがあります。

<お知らせ>

12月より火曜午前を休診し、月曜午後の診療を始めます。また、年末は28日まで、年始は4日(予約のみ)からとさせて頂きます。ご予約お待ちしております。

病因について②_f0354314_09354188.jpg

鍼灸 柚の森

 長堀橋から東へ徒歩3分

  大阪市中央区南船場1丁目10-19 
  アクトセンバビル403号
  06-6210-4886
   ご予約はお電話またはこちらまで

by yu-no-mori | 2019-12-05 09:36 | 柚の森便り | Comments(0)
先日第9回大阪マラソンに参加し、そして今回も無事完走して来ました177.png

去年の大阪マラソンは秋晴れでベストコンディションだったのですが、今年も去年に負けないくらい良いお天気で、人によっては暑い位だったようです。
今までは大阪城公園をスタートして南港にゴールするコースだったのですが、今年からは大阪城公園をスタートしてまた大阪城公園に戻ってくる新コース。初めての道はとっても新鮮で、飽きることなく走れました。ただ去年まで京セラドーム付近で20キロほど走ったことになっていたのが、今年は約15キロ。気持ちとしてはここ(京セラドーム)で20キロという印象なので、「え~まだ15キロ!!」とちょっと辛く感じました106.png

今までマラソンはゴールできれば良いと思って走っていたのですが、去年意外にも好タイムでゴールでき、今までのように漠然と走るより目標を持って走ってみようと今年はタイム4時間切りを目指して練習していました106.png

いつもは元気なうちに飛ばしてタイムを稼ぎ後から失速するパターンだったのですが、今回は後からバテないようにペースを意識しながら走りました。が、後半何度も足がつりそうになりスピードが出せません。ただ歩いてしまうと心が折れてしまうので、「大丈夫、大丈夫」と鼓舞しながら走り続けました。

そして無事ゴール、タイムは・・・4時間2分58秒145.png
あ~悔しい!!4時間切ってマラソン生活を終了しようと思っていたのですが、これはもう少し頑張れという神様のお告げでしょうか。取りあえず無事完走し、翌日から通常通り仕事が出来る身体に感謝です102.png 応援くださった皆様、有り難うございました171.png


大阪マラソン2019(中平)_f0354314_19013578.jpg


by yu-no-mori | 2019-12-04 07:00 | マラソン・スポーツ | Comments(0)

冬の養生(大杉)

おはようございます😃

ここ最近、ようやく冬らしい気候になってきましたね。

11/7から「立冬」が始まり、暦の上では冬の季節です。

今回、1712年に儒学者であった貝原益軒が83歳の時に著した「養生訓」の中で冬の養生という項目があり、そちらを紹介しますね。

冬の養生
「冬は、天地の陽気が閉じこもって隠れてしまい、人の血気も収まる季節である。
心を静かに安定させておきなさい。
温めすぎて陽気をもらしてはならない。上気させてはならない。
衣服を温めるには、少し温めるのがよい。
熱いのはよくない。衣服を多く重ねたり、あるいは火で体を温めすぎててはならない。
熱い湯に入浴してはならない。力仕事をして汗をかき、陽気をもらしてはならない。」と説かれています。

冬は気温が低下して、自然界の陽気が減少し、陰気が最も盛んな季節になります。

春・夏・秋に消耗したものを回復する季節なので寒さから身を守り、静かに過ごす事が必要になります。
この時期に夏と同じように陽気を外に発散し続けると、汗をかき毛穴が開き、外から風寒の邪が体内に侵入し、風邪をひいてしまいます。

身体はこれを避けるために気の流れを出来るだけ内側にとどめようとします。

こうして、冬の身体は寒さを防ぎ、消耗した生命力を回復させて翌年の活動の基礎をつくります。

養生のポイント
・サウナや激しい運動をして大量に汗をかかないこと。散歩やストレッチなどの軽い運動は良いですよ〜😉
・睡眠をしっかりとる
・身体を冷やさないように気をつける

この時期、忘年会・クリスマス・お正月などで暴飲暴食をされる方も多いと思います。
あと、年末の大掃除や仕事が忙しく疲れが溜まりやすいと思います。

定期的に鍼灸治療をし、身体のバランスを整えておきましょう😊


冬の養生(大杉)_f0354314_21450486.jpeg

by yu-no-mori | 2019-12-03 07:00 | 季節とこよみ | Comments(0)