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鍼灸柚の森ブログ/担当(月)岡、(火)大杉、(水)中平、(木)柚の森便り、(金)北山、(土)松浦


by 鍼灸柚の森

<   2020年 02月 ( 15 )   > この月の画像一覧

先日、紹介で逆子の妊婦さんが来られました。

すでに36週でしたが、赤ちゃんが小さめだったので、間に合うかも…という事で(^^;

赤ちゃんは2200グラム、この1ヶ月で全く赤ちゃんの体重が増えていないのと、羊水の量が標準より少なめとの事で
大阪市内の大きい病院で精密検査を受けるが検異常なし。
問診して体表観察。
腎に関係するツボの冷えが気になる。
子宮口はすでに柔らかく、赤ちゃんも下がっており、安静にと言われている。
思うように動けずイライラもする。

初診の日から3日後に検診だったので、前日にもう一度来てもらい治療。
家でもお灸をしてもらうようにツボに印をしました。
胎動も少なかったのが良く動くように113.png

検診の翌日、紹介してくれた助産師さんから「○○さん頭位になりました!ありがとうございました」と
連絡が来て、その後、患者さんからもお礼の電話を頂いたのですが、赤ちゃんの体重がしっかり増えて
羊水も標準量に増えてたんです165.pngとびっくりされていましたΣ(・ω・ノ)ノ!
逆子以外の心配事も解消されて何より(*^▽^*)

無事お産を迎えられることをお祈りしてます173.png





逆子とその他諸々(松浦)_f0354314_23223129.png







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by yu-no-mori | 2020-02-08 07:00 | 鍼灸と東洋医学 | Comments(0)
「声」からわかること(北山)_f0354314_23042701.jpeg


私の中で音声コンテンツブームが再熱していて、最近はVoicyやspoonラジオといった個人が音声を配信できるアプリをよく使っています。愛用していたアプリが終了して以来疎遠になっていたラジオもアプリを使って聴いてみたり。人の声って音楽とはまた違った良さがありますね。好きな人の声を聴いていると元気が出たり、気持ちが落ち着いたり、結構影響されるなぁと思います。目は口ほどに物をいうということわざがありますが、人の声もその時の心の状態なんかがよく出ますよね。

東洋医学では患者さんの声やにおいなどから病状を判断することを「聞診」といいます。音声に関しては、声の大きさや声質、話し方だけでなく、呼吸、咳、しゃっくり、ため息、お腹の音、口臭なんかも判断材料になります。「聞診」は問診の際に一緒に行われ、術者が直接確認出来ないことを今度は問診によって患者さんにお聞きして確認していく、という流れになります。

また、問診に関しても東洋医学では「十問診」という問診事項があり、寒熱、汗、頭身、胸脇・腹、耳目、飲食・口味、睡眠、二便、月経、今までかかった病気、ご家族や環境のことなどを詳しくお聞きします。

…10個じゃないやん!という突っ込みがきそうですが、この十は張景岳という医学者さんが書物の中で問診のやり方を書いた「十問歌」というものからきています。問診のときにもしかするとそんなこと聞いてどうするの!?と感じられることもあるかもしれませんが、東洋医学的な治療を行う際にはとても大事なことだったりします。些細なことでも大切なヒントが隠れていることがあります。もし治療中でも、疑問や気になる事があれば気軽におっしゃってくださいね。

by yu-no-mori | 2020-02-07 07:00 | 鍼灸と東洋医学 | Comments(0)

病因について④

「柚の森便り」 更新しました102.png
東洋医学の考え方に基づいた健康情報シリーズ第76弾です。
(「柚の森便り」は、鍼灸 柚の森 があるアクトセンバビル1F入口の看板に、毎月1日更新で掲出しています。お近くにお越しの際はぜひご覧ください。)

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寒邪」は、の働きが強く、肌表に入ると陽気を低下させ、悪寒手足の冷えが起こります。体内に入ると気血の働きが停滞し、頭痛筋肉のひきつり関節痛を引き起こします。胃腸に入ると下痢を引き起こします。「寒」「腎」と関連していて寒の影響を強く受けすぎるとむくみ腰痛の原因にもなります。夜はお風呂に入ってしっかり温まり、「寒邪」から身を守っていきましょう!


病因について④_f0354314_17105516.jpg


鍼灸 柚の森

 長堀橋から東へ徒歩3分

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by yu-no-mori | 2020-02-06 07:00 | 柚の森便り | Comments(0)
マラソンランナーがよく行う高地トレーニング。その体験ができる機会があり、チャレンジしてきました177.png

高地では酸素濃度が薄いため、体内では酸素を十分に行き渡らせるために血液中のヘモグロビンや、筋肉中のミオグロビンが増加。つまり酸素の運搬能力や筋肉での酸素消費能力がアップするため、運動能力が向上するそうです。

体験会ではトレーニング前に血圧、脈拍、体内の酸素濃度などを計測、そして標高2500メートル相当の高地環境になった室内へ。手首と指に心拍数や体内酸素量を計測する機械を取り付け、自走式ランニングマシーンで30分間軽く走ります。息苦しいなど特に身体的負荷は感じません。(ちなみに高地トレーニングで有名なボルダーは標高1655メートル)

始め涼しく感じた室内ですが10分も走ると汗ばんできて、30分の終了時点では汗だくです。30分で2時間分の運動効果があるそうです。そしてなんと走る前は上が150台だった血圧が110台まで下がっていました106.png運動することでも血流がよくなって血圧は下がるのですが、低酸素状態だとさらに血管が柔軟になり下がりやすいそうです。

即効性に凄い!と感動したのですが、終わったあとの全身倦怠感も凄いです。1時間位泳ぎ続けたかのようなしんどさ。昼食前だったのでそれも関係しているかなと、その後しっかりご飯を食べたのですがだるさは改善されません140.png夜になってようやく元気が回復しました。急激な環境変化が、どれだけ身体に負担がかかるかが実感できました。

いつか富士山(標高3776メートル)登山に挑戦しよと思っていたのですが、低酸素状態を経験してちょっとびくびくになりました105.png



高地トレーニング(中平)_f0354314_19114769.png


by yu-no-mori | 2020-02-05 07:00 | マラソン・スポーツ | Comments(0)
おはようございます😃

1月25日に国立西洋美術館で開催されている「ハプスブルク展」に行って来ました😊

先週のブログで紹介した1月26日に北辰会の勉強会に参加する為、前日に東京に前乗りしていたのでせっかくなので今回の展覧会に行って来ました!


今回の展覧会はヨーロッパの歴史に輝く、ハプスブルク家の至宝の数々を展示する展覧会です。

展覧会では、ウィーン美術史美術館、ブダペスト国立西洋美術館のコレクションを中心に、絵画作品や工芸品、タペストリー、甲冑などの武具、約100点が展示されておりました。

ちなみに、ハプスブルク家とは13世紀から20世紀の初頭にかけて、ローマ帝国とオーストリア皇帝としてヨーロッパを牽引した名門家です!

オーストリア系とスペイン系に系統分化した16〜17世紀の最盛期には、ヨーロッパの大部分のみならず、スペイン系ハプスブルク家が南米や東南アジア、アフリカの一部までその支配に収め、「日の沈むことない帝国」を築きました。

ハプスブルク家は戦争というリスクを冒さずに政略結婚と子孫繁栄で帝国の力を維持し、ヨーロッパ全域を約650年間にわたって支配したそうです。

本展は日本とオーストリアの国交樹立150周年を記念されたものだそうです😁

土曜日という事もあってかチケット売り場は凄い行列😅
展示室もやっぱり凄い人でした💦

場内は写真撮影禁止だったので写真がなく申し訳ありませんが、マリー・アントワネットの絵を鑑賞する事が出来て良かったです✨

マリー・アントワネットはフランスのブルボン家に嫁いで贅沢な暮らしをしていたら民衆に恨まれて処刑された「悲劇の王妃」と呼ばれる女性です。
漫画や宝塚の「ベルサイユのバラ」で有名な人物ですね。

マリー・アントワネットが「パンが無ければ、お菓子を食べればいいじゃない」と民衆に言ったとされるこの言葉ですが、これは間違いだそうですね!

今回の展覧会は、ハプスブルク家の歴史を勉強していればもっと楽しめたかな〜って感じですね🤣
また、勉強しようと思います😊


ハプスブルク展へ!(大杉)_f0354314_23250809.jpeg
この看板の絵は、ディエゴ・ベラスケスの「青いドレスの王女マルガリータ・テレサ」です☺️

by yu-no-mori | 2020-02-04 07:00 | 雑記 | Comments(0)